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| 「道路橋示方書耐震設計編 平成8年」のp.154の方法により求めています。 |
| 各々の塑性ヒンジ発生点で、初めてせん断破壊になるものを見つけ、 その塑性ヒンジが発生する |
| 前の塑性ヒンジと線形補間し、せん断耐力より水平力Paを求めてやります。 |
| 実際に手計算をする場合は、計算リストにある水平力、塑性ヒンジ発生順序、そしてプロジェクト |
| フォルダ内にあるRoadstr.dbgのファイルには、各々の塑性ヒンジが発生する際の断面力が出力されていますので、それを参考にすることになります。 |
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| 「道路橋示方書 V耐震設計編 平成8年12月 日本道路協会」 p.154 |
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