各パッケージ  >

更新日時: 2013/03/21
LIQUEUR-JRには(財)鉄道総合技術研究所はどのように関わっているのか。
液状化判定計算部分は(財)鉄道総合技術研究所により開発されております。
データ入力・管理・作図及びパッケージソフトウェア化を弊社にて行っております。


更新日時: 2013/03/21
過去にDOS版の(財)鉄道総合技術研究所より入手した液状化判定プログラムとLIQUEUR-JRの違いは。
DOS版の液状化判定プログラムは、累積損傷度の計算の際に繰返し計算を行っていないため、
正しい液状化判定計算を行う事ができません。
LIQUEUR-JRでは、この部分を含めて修正を行っております。


更新日時: 2013/03/21
(V1)液状化判定に使用する地震波形は、何を使用すれば良いのか。
(株)テス殿が販売している「動的解析に用いる地震動波形」を用いて液状化判定を行う方法が
一般的と思われます。
液状化判定地点での、想定地震や地震応答解析結果がある場合は、この結果を用いることも
考えられます。
なお、(株)テス殿が販売している「動的解析に用いる地震動波形」は弊社では取り扱って
おりませんので、(株)テス殿へ連絡をお願い致します。
(株)テス殿 WebPage (2012.04現在):http://www.tess.co.jp/info/cont/cont.html


更新日時: 2013/03/21
(V2)地震波形は、何を使用すれば良いのか。
(V2)鉄道構造物等設計標準・同解説 耐震設計で規定されている地盤種別ごとの地表面設計地震動を付属しています。
「フォーマット種別」は[鉄道総研フォーマット]を選択してください。