| 更新日時： 2007/02/05 |
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片持ち梁式擁壁(逆T型、L型、逆L型)の計算はできますか? |
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| 片持ち梁式擁壁の計算は『RASINIC-1』(別商品)で行うことができます。 |
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| 更新日時： 2007/02/05 |
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壁面摩擦角の手入力が必要なのは、どのような場合ですか？ |
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| 土圧算定式においてクーロン４を選択した場合のみ手入力が必要となります。その他の |
| 算定式を選択した場合に壁面摩擦角の入力欄を０に設定すると、自動計算されます。 |
| また、手入力で値を設定した場合はそちらの値が優先されます。 |
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| 更新日時： 2007/02/06 |
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もたれ式擁壁において、壁面が鉛直面となす角は傾斜部分と鉛直部分に分けますか？ |
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| もたれ式擁壁において、傾斜部分の角度は考慮していますが、かかとの鉛直部分は無視 |
| しています。 |
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| 更新日時： 2007/02/06 |
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複数の地盤条件の入力を行うことができますか? |
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| 背面側と受働側についてのみ設定可能です。 |
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| 更新日時： 2007/02/06 |
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壁面摩擦角にどのくらいの値を入力したらよいですか? |
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| 壁 面摩擦角の値をすべて0.0と入力して、OKボタンをクリックすると選択された基準ご |
| とのデフォルト値で内部計算されます。ただし、『港湾の施設の技術上 の基準』または |
| 『鉄道構造物等設計標準・同解説』を選択した 場合はデフォルト値が基準で決められて |
| いないため必ず入力してください。 |
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| 更新日時： 2007/02/06 |
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水中見掛け震度を入力するにはどうしたらよいですか? |
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| 水中見掛け震度は『港湾の施設の技術上の基準』の場合にのみ入力可能です。 |
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| 更新日時： 2007/05/09 |
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切土部擁壁には対応していますか？ |
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| 対応しています。 切土面が擁壁背面に接している場合、切土面が擁壁背面から離れている |
| 場合の２通りの計算が可能です。 |
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| 更新日時： 2007/05/09 |
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防護柵には対応していますか？ |
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| 対応しています。 常時の安定計算およびたて壁の応力度計算において考慮されます。 |
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| 更新日時： 2007/05/15 |
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支持力計算時に揚水圧を考慮しないようにしたいのですが？ |
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| 転倒、滑動、支持力、部材、それぞれの計算時に揚水圧の考慮/無視を選択できます。 |
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