Ver. |
日付 |
内容 |
12.3D => 12.3E |
12.07.02 |
【障害修正】 ・杭頭条件をヒンジにしてX,Y両方向で杭本体の応力度計算の検討をした場合に、Y方向検討時の杭本体の軸力の最大値として、X方向の最大軸力を利用してしまう障害を修正しました。 ・Office2010に対応しました。 ・標準ユーザによる起動が可能になりました。(USBキーは除く) ・バージョン情報とマニュアルにFUJITSUロゴを表示しました。 |
12.3C => 12.3D |
10.03.18 |
【障害修正】 ・WindowsXPにおいてPowerUser権限でインストールできない障害を修正しました。 |
12.3B => 12.3C |
10.01.22 |
【障害修正】 ・適用基準が「鉄道構造物等設計標準・同解説 基礎構造物・抗土圧構造物」の場合、報告書の許容押込み支持力の単位表示に誤りがあったため修正しました。 ・単位系の変換機能に障害があったため修正しました。 ・PowerUsers権限の場合、使用できない障害があったため修正しました。 今回の障害に関する詳細情報につきましては下記ファイルをご覧下さい。 PDF障害レポート[2010/10/22](28KB) |
12.3A => 12.3B |
09.12.28 |
【障害修正】 ・適用基準が「鉄道構造物等設計標準・同解説 基礎構造物・抗土圧構造物」の場合、報告書の許容押込み支持力、許容引抜き力の地震時における計算結果に低減係数が考慮されていない障害を修正しました。 |
12.2C => 12.3A |
09.12.22 |
レベルアップ ・Windows 7に対応しました。 |
12.2E => 12.2F |
10.03.18 |
【障害修正】 ・Windows2000においてインストールできない障害が解消されました。 ・WindowsXPにおいてPowerUser権限でインストールできない障害を修正しました。 |
12.2D => 12.2E |
10.01.22 |
【障害修正】 ・適用基準が「鉄道構造物等設計標準・同解説 基礎構造物・抗土圧構造物」の場合、報告書の許容押込み支持力の単位表示に誤りがあったため修正しました。 ・単位系の変換機能に障害があったため修正しました。 |
12.2C => 12.2D |
09.12.28 |
【障害修正】 ・適用基準が「鉄道構造物等設計標準・同解説 基礎構造物・抗土圧構造物」の場合、報告書の許容押込み支持力、許容引抜き力の地震時における計算結果に低減係数が考慮されていない障害を修正しました。 |
12.2B => 12.2C |
08.05.23 |
【障害修正】 ・基礎種類が直接基礎で適用基準が「建築基礎構造設計指針・同解説」の場合、計算書の荷重、支持力、抵抗力等の出力桁数を増加しました。 ・Vistaの場合、PowerUserでサンプルデータが参照できないため、サンプルデータをadminのドキュメント配下と、exeのインストール配下の両方にインストールするように変更しました。 |
12.2A => 12.2B |
08.03.31 |
【障害修正】 ・eSpotライセンスを取得して、30日を過ぎると、「ライセンス定期更新日を過ぎていますので、ご利用できません」と表示され、起動できない障害を修正しました。 |
12.1I => 12.2A |
07. 09. 26 |
バージョンアップ(機能追加) ・港湾の施設の技術上の基準 平成19年に対応しました。 ・杭基礎設計便覧 平成19年に対応しました。 「水平変位の制限を緩和する杭基礎の設計」を考慮した水平方向地盤反力係数 結合部の押抜きせん断応力度の照査式追加 (結合方法A) ・『道路橋示方書』の支持力係数を求めるグラフ(Nr、Nc、Nq)の曲線間のφ値からも係数を読み取ることができるように改良しました。 |
12.1I => 12.1J |
07. 09. 26 |
【障害修正】 ・常時でNGとなるべき判定が地震時の検討によりOKになってしまう障害を修正しました。 ・水位なしの場合で杭長よりも地盤の深度が深い場合、杭長以上の地層厚も杭の長さとして考慮され土の有効重量が計算されてしまう。また、水位なしの場合でも水位ありとして杭の重量が計算されてしまう障害を修正しました。 ・「杭外周部とフーチングコンクリートのせん断応力度の照査」において、絶対値で判定していない障害を修正しました。 ・報告書の計算式の表記が正しくない障害を修正しました。 |
12.1H => 12.1I |
07. 07. 27 |
【障害修正】 |
12.1G => 12.1H |
07. 03. 28 |
VISTA対応 |
12.1F => 12.1G |
06. 12. 11 |
障害修正 |
12.1E => 12.1F |
06. 04. 05 |
機能追加 |
12.1D => 12.1E |
05. 03. 16 |
機能追加 |
12.1C => 12.1D |
04. 11. 10 |
障害修正 |
12.1B => 12.1C |
03. 08. 10 |
要望対応 |
12.1A => 12.1B |
03. 06. 02 |
機能追加 |
12.1A |
03. 03. 05 |
バージョンアップ (有償VUP キー変更) |
1.3A => 1.3B |
02. 09. 11 |
機能追加 |
1.2D => 1.3A |
02. 05. 28 |
有償バージョンアップ |
1.2C => 1.2D |
02. 04. 05 |
障害修正 |
1.2B => 1.2C |
02. 02. 21 |
障害修正 |
1.2A => 1.2B |
01. 12. 10 |
障害修正 |
1.1O => 1.2A |
01. 11. 14 |
・スタンドアロン版、eWide版、eSpot版CDの統一とインストーラの変更を行いました。 |
1.1N => 1.1O |
01. 09. 19 |
・計算制御(鉄道基準選択時に群杭を考慮すると計算が行えない)の障害の対応を行いました。 |
1.1M => 1.1N |
01. 09. 19 |
・スタンドアロン版インストーラで、FAQとマニュアルがインストールされない障害の対応を行いました。 |
1.1L => 1.1M |
01. 06. 11 |
・水平方向地盤判力係数の自動計算で、係数αが収束計算の初期値に適用されていない障害の対応を行いました。 |
1.1K => 1.1L |
01. 04. 09 |
・道路橋示方書、設計要領第二集以外で計算書の杭の結果表示部分の数値がずれる障害の対応を行いました。 |
1.1J => 1.1K |
01. 02. 20 |
・AutoCAD-FCENA連携のための実行ファイルの修正を行いました。 |
1.1I => 1.1J |
01. 01. 29 |
I→J: ①道路橋示方書・設計要領第二集・建築基準時以外では、水平地盤反力係数の計算ボタンを使用不可に修正いたしました。 ②道路橋示方書・設計要領第二集以外では、計算書の水平地盤反力係数の算出式の表示を行わないように修正いたしました。
H→I: ①SC杭の断面計算でコンクリートの断面計算に鋼管部分の面積を含んで計算を行っており応力度が小さく計算されていた障害を修正いたしました。 |
1.1G => 1.1I |
00. 10. 30 |
G→H: ①杭基礎の許容押込み支持力の最大周面摩擦力が「建築」時に粘性土ではqu*1/2のところがqu*1/3になっていた不具合を修正いたしました。
H→I: ①SC杭の断面計算でコンクリートの断面計算に鋼管部分の面積を含んで計算を行っており応力度が小さく計算されていた障害を修正いたしました。 |
1.1E => 1.1G |
00. 09. 18 |
E→F: ①試用版対応を行ないました。 F→G: キーフロッピーの2HD対応を行ないました。 |
1.1D => 1.1E |
00. 07. 03 |
・RASINIC-1、RASINIC-2(Ver.10.1A)とのBASEPLAN連携が可能となりました。
・マネッジドビューに対応いたしました。 |
1.1C => 1.1D |
00. 06. 09 |
・場所打ち杭の杭本体の応力度計算の計算書において、As(杭の鉄筋量)を出力すべき箇所に杭の断面積を出力しているという不具合を修正いたしました。なお、中立軸、応力度、判定は正しく計算されております。
・杭群中心までの距離の設定において、マニュアルでは、フーチング左下を原点として設定するように説明されておりますが、プログラムでは、フーチング左上を限定として計算されておりました。マニュアルどおりフーチング左下を原点とするように修正いたしました。 |
1.1B => 1.1C |
00. 04. 21 |
・円形フーチングダイアログのピッチ角入力に小数点以下が表示されない不具合等の修正をおこないました。 |
1.1A => 1.1B |
00. 03. 24 |
・地盤反力係数の推定係数αの値が正常に出力されない件についての修正を行いました。(計算は正常に計算されております)
・群杭の入力項目(基盤底面の粘着力)を追加いたしました。 ・群杭の出力フォーマットを微調整いたしました。 |
1.1A BASEPLAN Xシリーズ RENEWAL |
00. 03. 16 |
・新規発売(新製品) |
(旧)杭基礎設計は発売中止 |
00. 03. 16 |
|
3.2A => 3.2B |
99. 07. 12 |
・ネットワーク上にあるサーバを、ドライブの割り当てをおこなわず、ネットワークコンピュータから直接選択しクライアントインストールした場合、「フォーマットが見つかりません」というメッセージがでる不具合について障害の修正を行いました。 |
3.1E => 3.2A |
99. 06. 22 |
・「港湾の基準」(港湾の施設の技術上の基準(平成11年4月)の基準改訂に対応)に対応いたしました。 |
3.1D => 3.1E |
99. 04. 09 |
・WINNTレジストリ機能の修正を行いました。 |
3.1C => 3.1D |
99. 03. 23 |
・円形フーチング 長杭の場合の曲げモーメント図が正しく表示されない障害を修正いたしました。 |
3.1B => 3.1C |
99. 03. 09 |
・CDRインストールに対応いたしました。 |
3.1A => 3.1B |
99. 01. 06 |
・LAN対応となりました。 |
2.1D => 3.1A バージョン アップ |
98. 12. 15 |
・SI単位系に対応いたしました。
・MDI化/共通化(コピー&ペースト)/キー変更/レジストリに対応いたしました。 |