バージョン履歴
ELNOAR
Ver.
日付
内容
12.2A =>
12.2B
10.03.18
【障害修正】
・PowerUsers権限で使用できない障害を修正しました。
・WindowsXPにおいてPowerUser権限でインストールできない障害を修正しました。
12.1I =>
12.2A
09.12.22
レベルアップ
・Windows 7に対応しました。
12.1J =>
12.1K
10.03.25
【障害対応】
・PowerUsers権限で使用できない障害を修正しました。
・WindowsXPにおいてPowerUser権限でインストールできない障害を修正しました。
・Windows2000においてインストールできない障害が解消されました。
12.1I =>
12.1J
09.12.22
【障害対応】
・不等流計算の任意断面レベル3の収束計算に関する障害を修正しました。
・マニュアルの一部修正を行ないました。
・データメール機能を削除しました。
12.1H =>
12.1I
08.11.06
【障害対応】
・インストール時の「使用許諾書」を変更しました。
・WindowsVistaの場合、PowerUser権限ではサンプルデータが参照できないため、サンプルデータをAdministrator権限のドキュメント配下と、exeのインストール配下の両方にインストールするように変更しました。
12.1G =>
12.1H
08.03.31
【障害対応】
・任意形管で満管以上の限界水深の計算処理がおこなわれていなかった部分を修正しました。
・eSpotライセンスを取得して、30日を過ぎると、「ライセンス定期更新日を過ぎていますので、ご利用できません」と表示され、起動できない障害を修正しました。
12.1F =>
12.1G
07. 12. 12
【障害対応】
・等流計算を行った場合、任意断面(レベル1~3)の断面形状パラメータの入力リストが枠外にはみ出てしまう障害を修正しました。
12.1E =>
12.1F
07. 03. 28
VISTA対応
・VISTAにおいて動作不具合のあったUSBキーの対応を行いました
・デフォルトフォルダーをVISTAへインストール時にユーザー配下に変更するよう修正しました
・ヘルプファイル対応
12.1D =>
12.1E
06. 04. 05

機能追加
・USBキーによるキーチェックに対応しました。

12.1B =>
12.1D
05. 03. 16

機能追加
・インストーラを変更しました。
・「最近開いたファイル」への対応を行いました。
・WORD2003の対応を行いました。
・バージョン情報に起動ライセンス(ネットキー/フロッピー/eWide/eSpot/試用版)を表示しました。

12.1A =>
12.1B
03. 06. 02

機能追加
・インターネットキーの正式リリース対応による改良を行いました。

12.1A
03. 03. 05

バージョンアップ (有償VUP キー変更)
・ReportViewer,ReportBuilderのWord2000,2002出力に対応しました。
・データメール機能を追加しました。
・自動カウントアップ機能(ネットキーバンク利用者のみ対象)を追加しました。

10.2B => 10.2C
02. 09. 11

機能追加
・eSpot申込手順改良のDLLを更新しました。

10.2A => 10.2B
02. 01. 28

障害修正
①最下流断面の追加距離が負の場合にエラーとなっていた障害の対応を行いました。
②常流計算で射流の場合に解として置き換える限界水深の計算で問題のあった障害の対応を行いました。
③任意形管断面で満管の場合にエラーとなっていた障害の対応を行いました。
④不等流計算で射流計算時に発散する障害の対応を行いました。
⑤WindowaXPで、断面表示画面の切り替えボタンが効かない障害の対応を行いました。

10.1G => 10.2A
01. 11. 14

・スタンドアロン版、eWide版、eSpot版CDの統一とインストーラの変更を行いました。

10.1F => 10.1G
01. 09. 19

・スタンドアロン版インストーラで、FAQとマニュアルがインストールされない障害の対応を行いました。

10.1E => 10.1F
01. 06. 11

・幌型断面の等流計算で、計算誤差でACOSに絶対値で1以上の値が入る場合、これに計算誤差を考慮する処理を追加しました。
・任意径間の場合、断面コントロールデータ設定画面でOKボタンを押すと、断面の節点数が0になる障害を修正いたしました。

10.1D => 10.1E
00. 10. 03

D→E: ①新規に任意断面レベル2・3の断面形状を設定すると、システムエラーになる障害を修正しました。
②断面形状図の河床高に小数値がある場合、モデルとメモリが小数値分ずれて表示する障害いを修正しました。

10.1A => 10.1D
00. 09. 18

A→B: マネッジドビューインストーラの障害を修正(システムの修正無し)を行ないました。

B→C: ①試用版対応を行ないました。
②XEROXプリンタ対応を行ないました。

C→D: キーフロッピーの2HD対応を行ないました。

10.1A
Xシリーズ
RENEWAL
00. 07. 03
Xシリーズ機能が追加されました。

・断面コントロールデータ入力画面を表入力形式に変更し、一括編集が可能となりました。

・不等流計算の連続処理が可能となりました。

・マネッジドビューに対応いたしました。

2.1D => 2.1E
99. 12. 13
・不等流計算時のレベル2・3結果リストに対応いたしました。(不等流計算時のレベル2・3で計算した断面におけるブロック毎の結果リスト出力機能を追加いたしました。)
2.1C => 2.1D
99. 07. 12
・射流計算の水深置き換え選択機能を追加いたしました。(不等流計算の射流計算で、計算した水深が疑似等流水深より小さい場合に、計算水深を疑似等流水深に置き換えております。この置き換えを選択する機能を追加いたしました。)

・射流計算収束判定ミスの不具合を修正いたしました。(不等流計算で、収束判定で水深が負になった場合に発散しやすくなっておりました。水深が負の場合の処理を改善いたしました。)

2.1B => 2.1C
99. 07. 07
・河川構造図の表示エラーに関する不具合を修正いたしました。(不等流計算で、最下流断面の追加距離が10,000など大きい値の場合に、河川構造図にエラーが生じます。)
2.1A => 2.1B
99. 04. 09
・WINNTレジストリ機能の修正を行ないました。
1.1F => 2.1A
バージョン
アップ
99. 03. 09
国際単位系(SI単位系)に対応いたしました。

・MDI(マルチドキュメントインターフェイス)に対応いたしました。