Ver. |
日付 |
内容 |
13.3B=>13.3C |
10.12.17 |
【障害修正】 |
13.3A=>13.3B |
10.03.25 |
【障害修正】 |
13.2D=>13.3A |
10.01.05 |
【レベルアップ】 |
13.2C=>13.2D |
09.03.25 |
【障害修正】 |
13.2B=>13.2C |
08.10.27 |
【障害修正】 ・互層の場合、水圧分布(三角形分布・台形分布)がN-N位置で水圧ゼロになることがまれに起きる障害を修正しました。 【その他】 ・インストール時の使用許諾契約書の条文を改めました。 |
13.2A=>13.2B |
08.07.14 |
【障害修正】 ・慣用法の根入れ長計算で切梁の段数を減らした場合、支保工計算の中間杭の検討に減らした切梁の検討結果が出力されてしまう障害を修正しました。 ・弾塑性法の全載荷法による切梁式土留めの計算で、切梁位置のわずかな違いでその切梁の先行変位が計算されず計算結果がおかしくなる障害を修正しました。 ・administrator権限IDでインストールし、 poweruser権限IDでの使用を可能としました。 |
13.2A |
08.03.31 |
【レベルアップ(慣用法)】 ・「根入れ長計算」と「断面算定」の報告書作図において地層厚が小さい場合に土圧数値および寸法が重ならないように改良。 ・鉄道基準において列車荷重と重機荷重をモデル化画面上および報告書の設計条件に表示するように改良。 ・鉄道基準において土留壁計算で親杭および支保工計算で中間杭の場合、支持力計算で用いる杭の先端面積Apを有効面積が実面積か選択できるように改良。 ・モデルがつり合わないエラーメッセージの原因を表示するように改良。 ・鉄道基準において土留め壁計算で鋼矢板の場合、支持力計算で用いる安全率nのデフォルト値を「1.2」から「2.0」に変更。 【障害修正】 ・eSpotライセンスを取得して、30日を過ぎると、「ライセンス定期更新日を過ぎていますので、ご利用できません」と表示され、起動できない障害の修正。 |
13.1K=> 13.1L |
08. 10. 27 |
【障害修正】
・互層の場合、水圧分布(三角形分布・台形分布)がN-N位置で水圧ゼロになることがまれに起きる障害を修正しました。 【その他】 ・インストール時の使用許諾契約書の条文を改めました。 |
13.1J=> 13.1K |
08. 07. 14 |
【障害修正】 ・慣用法の根入れ長計算で切梁の段数を減らした場合、支保工計算の中間杭の検討に減らした切梁の検討結果が出力されてしまう障害を修正しました。 ・弾塑性法の全載荷法による切梁式土留めの計算で、切梁位置のわずかな違いでその切梁の先行変位が計算されず計算結果がおかしくなる障害を修正しました。 ・administrator権限IDでインストールし、 poweruser権限IDでの使用を可能としました。 |
13.1I=> 13.1J |
08. 02. 19 |
【障害修正】 【支保工反力の計算】 対象となる設計基準:日本道路協会、日本道路公団、首都高速道路公団、土木学会 ・支保工反力の計算において、一層目に空域、上載荷重として等分布荷重、算定用土圧にて互層を設定している場合、一段目切梁の支保工反力の計算で換算土厚の領域の土圧を考慮せずに計算している障害を修正しました。 詳細はこちらをご覧ください。 |
13.1H=> 13.1I |
07. 12. 25 |
【障害修正】 ・切梁の応力度の判定式において、軸方向圧縮応力度と曲げ圧縮応力度をそれぞれ判定していたが、合わせてσc+σbc <σcaで判定するほうが望ましいため判定式を修正しました。 ・慣用法、建築学会基準、従来単位系、火打ち梁ありの場合、火打ちの計算書が出ない障害を修正しました。 ・背面に空隙を設定し空隙に水がある場合、結果の表が正しく作成されないため主働土圧側合力が正しく表示されない障害を修正しました。 ・掘削側の水位が掘削面より上の場合、表計算の作成に掘削面より上の水が考慮されない障害を修正しました。 |
13.1G=> 13.1H |
07. 07. 31 |
【障害修正】 ・森重の方法の場合、親杭式の計算で報告書の側圧強度が正しくない障害を修正しました。 |
13.1F=> 13.1G |
07. 03. 28 |
VISTA対応 ・USBキー ・デフォルトフォルダー変更(データをユーザー 配下に) ・ヘルプファイル対応 |
13.1E=> 13.1F |
06. 09. 22 |
障害修正 |
13.1D=> 13.1E |
06. 06. 02 |
障害修正 |
13.1C=> 13.1D |
06. 04. 14 |
障害修正 |
13.1B=> 13.1C |
06. 04. 05 |
機能追加 |
13.1A=> 13.1B | 05. 12. 16 | 障害修正 ・慣用法:新規作成時、ソイルセメント壁を選択時、システムがダウンする場合がある不具合を修正しました。 ・慣用法:道路土工 鋼矢板の支持力計算機能が使用できない不具合を修正しました。 ・慣用法:SMW壁(芯材隔孔配置)のソイルセメント部の照査においてアーチのライズf、厚みtを自動設定とすると、tfとtが逆に設定されてしまう不具合を修正しました。 ・慣用法:報告書出力においてアーチのライズの単位が(cm)のところが(m)となる不具合を修正しました。 ・慣用法:ヒーピング計算時、背面側土層に空域が設定された場合、空域分の層厚が高さHから引かれていないが、平均の単重については空域を考慮されているため、背面側にかかる重量の計算が不整合となるため安全率が小さく計算される不具合を修正。 ・弾塑性法:13.1Aまでは「土質定数」入力画面において「壁面摩擦角」の値を"0.0"とすると、「内部摩擦角」から自動計算してしまうため、「壁面摩擦角」を"0.0"で計算できなかった。13.1B以降「壁面摩擦角を直接入力する」(このチェック項目は反映済み)がチェックされた場合には自動計算しないように修正しました。 |
12.2C=> 13.1A | 05. 08. 26 | バージョンアップ(有償VUP キー変更) ・首都高速道路 仮設構造物設計要領(H13)に対応しました。 ・アンカー引張材、SMW心材、材料テーブルの拡張を行いました。 |
12.2B=> 12.2C |
05. 03. 16 |
機能追加 |
12.2A=> 12.2B |
04. 10. 21 |
障害修正 |
12.1E=> 12.2A |
04. 09. 08 |
バージョンアップ(オプション追加) |
12.1D=> 12.1E |
04. 05. 17 |
障害修正 |
12.1C=> 12.1D |
04. 03. 04 |
障害修正 |
12.1B => 12.1C |
03. 06. 02 |
機能追加 |
12.1A => 12.1B |
03. 03. 25 |
障害修正 |
12.1A |
03. 03. 05 |
バージョンアップ (有償VUP キー変更) |
11.1H => 11.1I |
03. 02. 24 |
障害修正 |
11.1G => 11.1H |
03. 01. 22 |
障害修正 |
11.1F => 11.1G |
02. 09. 11 |
機能追加 |
11.1E => 11.1F |
02. 08. 06 |
障害修正(V11全ユーザへ送付) |
11.1D => 11.1E |
02. 07. 19 |
機能改良 |
11.1C => 11.1D |
02. 04. 05 |
障害修正(V11全ユーザへ送付) |
11.1B => 11.1C |
02. 03. 05 |
機能追加 |
11.1A => 11.1B |
02. 01. 21 |
障害修正 |
11.1A |
01. 12. 21 |
新パッケージを登録(RAINPAL-1 と RAINPAL-2 を統合)しました。 |