Ver. |
日付 |
内容 |
12.3A=> 12.3B |
10.03.18 |
【障害修正】 ・PowerUsers権限で使用できない障害を修正しました。 ・WindowsXPにおいてPowerUser権限でインストールできない障害を修正しました。 |
12.2F=> 12.3A |
09.12.07 |
【レベルアップ】 ・Windows7に対応しました。 |
12.2E=> 12.2F |
09.06.23 |
【障害修正】 |
12.2D=> 12.2E |
09.05.20 |
【障害修正】 |
12.2C=> 12.2D |
08.09.4 |
【障害修正】 |
12.2B=> 12.2C |
08.08.21 |
【障害修正】 |
12.2A=> 12.2B |
08.03.31 |
【障害修正】 |
12.1G=> 12.2A |
07. 10. 26 |
【レベルアップ】→サポートサービスご契約済のお客様専用です。 ・港湾の施設の技術上の基準 平成19年 に対応しました。 |
12.1F=> 12.1G |
07. 03. 28 |
VISTA対応 ・VISTAにおいて動作不具合のあったUSBキーの対応を行いました。 ・デフォルトフォルダーをVISTAへインストール時にユーザー配下に変更するよう修正しました。 ・ヘルプファイル対応 |
12.1E=> 12.1F |
06. 04. 05 |
機能追加 |
12.1D=> 12.1E |
05. 03. 16 |
機能追加 |
12.1C=> 12.1D |
04. 11. 10 |
障害修正 |
12.1B => 12.1C |
03. 08. 10 |
障害修正 |
12.1A => 12.1B |
03. 06. 02 |
機能追加 |
12.1A |
03. 03. 05 |
バージョンアップ (有償VUP キー変更) |
10.3A => 10.3B |
02. 09. 11 |
機能追加 |
10.2B => 10.3A |
02. 05. 28 |
有償バージョンアップ |
10.2A => 10.2B |
02. 05. 14 |
障害修正 |
10.1F => 10.2A |
01. 11. 14 |
・スタンドアロン版、eWide版、eSpot版CDの統一とインストーラの変更を行いました。 |
10.1E => 10.1F |
01. 09. 19 |
・スタンドアロン版インストーラで、FAQとマニュアルがインストールされない障害の対応を行いました。 |
10.1D => 10.1E |
00. 10. 06 |
D→E :①計算書の参照図(離れありの切土)のインストールもれを修正を行いました。 |
10.1A => 10.1D |
00. 09. 13 |
A→B :マネッジドビューの修正を行ないました。
B→C :①試用版対応を行ないました。 C→D :①2HDキー対応いたしました。 |
10.1A Xシリーズ RENEWAL |
00. 07. 03 |
・Xシリーズ機能が追加されました。
・安定計算時のケース(CASE1およびCASE2)をオプション指定で選択できるようになりました。 ・鉄道構造物等設計標準・同解説 基礎構造物・抗土圧構造物の入力形式および出力形式に準拠しました。 ・切土部擁壁に作用する土圧計算に対応いたしました(道路土工)。 ・防護柵に作用する衝突荷重検討が可能となりました。 ・揚圧力に関する以下の2点の機能を追加いたしました。 ・杭基礎の場合、基礎設計計算システム(BASEPLAN)との連携が可能となりました。 ・マネッジドビューに対応いたしました。 |
3.3C => 3.3D |
00. 03. 27 |
・極限支持力算定式の誤り(極限支持力の算定式における「地盤の粘着力」を「擁壁底版と支持地盤の間の付着力」として計算)を修正いたしました。 |
3.3B => 3.3C |
99. 11. 18 |
・次の条件をすべて満たす場合(①道路橋示方書の基準 ②直接基礎 ③過重が偏心している場合 ④付着力を入力した場合)、滑動の照査をした場合に偏心量を考慮していない底面幅で計算しており、結果が若干異なるという不具合の修正をいたしました。 |
3.3A => 3.3B |
99. 10. 29 |
・L型擁壁で水平盛土および盛土形状の節点を大きくした場合に限り、入力エラーでないのに「粘着力が大きすぎて計算できません」のメッセージが出力される障害の修正等を行いました。 |
3.2B => 3.3A |
99. 09. 17 |
・商品名の変更 ・当社限界状態設計システム(EMRGING Ver3.2)との連携により、任意の断面での限界状態設計法による断面検討が可能となりました。 (EMRGING Ver3.2が、別途必要) ・直接基礎の場合、極限支持力度(テルツァギーの式、道路橋示方書の偏心を考慮した式)の計算が可能となりました。 |
3.2A => 3.2B |
99. 06. 28 |
・背面側の擁壁形状が変化している場合、断面幅が実際より小さくなる(安全側の設計になる)障害を修正いたしました。 |
3.1D => 3.2A |
99. 06. 22 |
・新基準に対応いたしました。(V3.1全ユーザ自動VUP) ・「道路土工」(日本道路協会 道路土工 擁壁工指針(平成11年3月)の基準改訂に対応いたしました。) ・「港湾の基準」(港湾の施設の技術上の基準(平成11年4月)の基準改訂に対応いたしました。) ・SI単位系入力で、許容応力度の初期値が従来単位系のままであるという障害の修正を行いました。 |
3.1C => 3.1D |
99. 04. 09 |
・WINNTレジストリ機能の修正を行ないました。 |
3.1B => 3.1C |
99. 03. 09 |
・CDRインストールに対応いたしました。
・インストール時に計算書作成に必要なDXFファイルがインストールされないため、L型および逆L型時に計算書作成処理がエラーとなる障害を修正いたしました。 |
3.1A => 3.1B |
99. 01. 06 |
・LAN対応となりました。
・逆L型擁壁では本来「土とコンクリートの壁面摩擦角」を使用して計算しますが、「土と土の壁面摩擦角」を使用して計算していたという不具合の修正を行ないました。 |
2.1G => 3.1A バージョン アップ |
98. 12. 15 |
・SI単位系対応
・MDI化/共通化(コピー&ペースト)/キー変更/レジストリ対応を行ないました。 |