Ver.
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日付
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内容
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2.1B => 2.2C
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00. 10. 24
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2.2C→3.1A: べた基礎対応によるバージョンアップを行ないました。
2.2B→2.2C: テンプレートファイルに関する障害修正を行ないました。(構造計算パラメータの「Cpi+風下の係数」の値が間違っていました。誤:-4.0、正:-0.4
) 2.2A→2.2B: 風圧力算出係数に「風下の係数」を考慮するように障害修正を行ないました。 2.1B→2.2A: 障害修正を行ないました。 |
2.1A => 2.1B
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00. 09. 18
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・柱頭の検討対応 柱頭において柱脚の引張力と同等の力が掛かるものとした構造計算を行うよう修正しました。 ・補強金物種別の追加と使用材料(金物)レコードの新設 補強金物種別を下記の6種類としました。 1:ホールダウン金物 2:土台・梁引き金物 3:柱脚金物 4:柱頭金物 5:柱頭用梁引き金物 6:柱引き金物 また、使用材料(金物)レコードを新設し、補強金物が必要な箇所へ設定する金物種類と採用順序を登録可能としました。 ・補強金物の自動生成 柱頭・柱脚の計算を行った後、補強金物が必要な箇所へ使用材料(金物)レコードに登録されている 金物種類を採用順序により自動生成します。 (但し、柱頭の金物は、柱の終点の勝負けフラグが"負け"になっている場合に自動生成されます。) また、柱頭において上部の柱脚を共有出来る場合(上部=土台・柱引き、下部=梁引きの場合)は共有 (柱引き金物)し、既に入力されている補強金物が、その許容耐力を超える場合は置き換えを行います。 ・風力係数ΣCを求める際のCpiの変更と計算書の変更 風力係数ΣCを求める際のCpiは、構造計算パラメータ(計算)レコードで入力された値を採用するよ う修正しました。(デフォルトは"0.0"ですが、-0.2の場合は"-0.2"と入力してください) また、構造計算書において[風圧係数Cを示す図]及びを変更しました。 |
1.1B => 2.1A
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00. 07. 03
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・新建築基準法(平成12年6月1日施行)に対応いたしました。
・SI単位系に対応いたしました。 ・建物概要レコードの基本モジュールを使用したグリッドの描画が可能となりました。 ・重心/剛芯/許容剛芯距離の表示が可能となりました。 ・プロパティ画面の表示が変更されました。 ・柱補強金物の検討が強化されました。 ・入力チェックが強化されました。 ・樹種に”使用材料に準ずる”を指定した場合の処理の変更を行ないました。 ・ページ番号の出力位置を指定できる様になりました。 また、構造計算書のXMLファイル出力が可能となりました。 |
1.1A => 1.1B
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00. 03. 16
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・斜め間仕切り入力(基礎、土台)および構造計算、構造計算作成の対応における不具合について修正を行ないました。
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1.1A
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00. 01. 13
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・新製品リリース |