Ver. |
日付 |
内容 |
12.2A=> 12.2B |
10.03.18 |
【障害修正】 ・PowerUsers権限で使用できない障害を修正しました。 ・WindowsXPにおいてPowerUser権限でインストールできない障害を修正しました。 |
12.1J=> 12.2A |
09.12.07 |
【レベルアップ】 ・Windows7に対応しました。 |
12.1I => 12.1J |
09. 07. 07 |
【障害修正】 ・クローラクレーン前方吊り時の荷重分布幅が固定であったのを変更できるよう修正しました。 ・支持杭の特性値βの自動計算機能を追加しました。 ・道路土工指針において、杭の支持力計算の方法が指針と異なっている部分を修正しました。 ・計算書へ地盤条件を出力するように修正しました。 ・設計条件の出力で許容応力度式が間違っているのを修正しました。 ・データメール機能を削除しました。 ・eWideの切り出し機能の更新しました。 |
12.1H =>
12.1I |
08. 05. 19 |
【障害修正】 ・道路土工指針で許容圧縮応力照査式の計算書表記が間違っていた("135"->"140")障害を修正しました。 ・administrator権限IDでインストールし、poweruser権限IDでの使用を可能としました。 |
12.1G => 12.1H |
07. 03. 28 |
VISTA対応 ・VISTAにおいて動作不具合のあったUSBキーの対応を行いました。 ・デフォルトフォルダーをVISTAへインストール時にユーザー配下に変更するよう修正しました。 ・ヘルプファイルに対応しました。 |
12.1F => 12.1G |
06. 04. 05 |
機能追加 |
12.1E => 12.1F |
05. 06. 03 |
障害修正 |
12.1D => 12.1E |
05. 03. 16 |
機能追加 |
12.1C => 12.1D |
04. 11. 09 |
障害修正 |
12.1B => 12.1C |
04. 01. 22 |
機能追加 |
12.1A => 12.1B |
03. 06. 02 |
機能追加 |
12.1A |
03. 03. 05 |
バージョンアップ (有償VUP キー変更) |
10.2B => 10.2C |
02. 09. 11 |
機能追加 |
10.2A => 10.2B |
02. 02. 21 |
障害修正 |
10.1H => 10.2A |
01. 11. 14 |
・スタンドアロン版、eWide版、eSpot版CDの統一とインストーラの変更を行いました。 |
10.1G => 10.1H |
01. 09. 19 |
・スタンドアロン版インストーラで、FAQとマニュアルがインストールされない障害の対応を行いました。 |
10.1F=> 10.1G |
01. 04. 09 |
・桁受けの圧縮応力照査時に最大曲げモーメントを与える部材が片持ち梁になる場合にフランジ固定点間距離が正常に計算されない障害を修正いたしました。 |
10.1E=> 10.1F |
00. 12. 28 |
・積載荷重が無い場合、桁受けの検討および杭の検討において、最大荷重が発生する桁受けの選択が必ず左端となり、間違った計算結果となる障害を修正いたしました。
・積載荷重が無い場合、杭の検討の計算書において、荷重強度の荷重位置がずれて表示される障害を修正いたしました。 ・積載荷重が無い場合、杭の検討の計算書において、任意荷重による覆工受桁の反力表示が間違って部材自重による反力と同じ値を表示する障害を修正いたしました。 |
10.1D => 10.1E |
00.10. 31 |
・T荷重のパターンを2か3にした場合、計算書の設計条件「積載荷重」のページで荷重載荷図の表示位置がおかしくなり表記が重なる現象を修正いたしました。 |
10.1A => 10.1D |
00. 09. 18 |
A→B: マネッジドビューインストーラの障害を修正(システムの修正無し)いたしました。
B→C: ①試用版対応を行ないました。 C→D: ①2HDキー対応いたしました。 |
10.1A Xシリーズ RENEWAL |
00. 07. 03 |
・Xシリーズ機能が追加されました。
・道路土工に対応したブレースの圧縮検討が可能となりました。 ・マネッジドビューに対応いたしました。 |
3.2A => 3.2B |
99. 07. 05 |
・水平力は長手直角方向のみ考慮するのに、長手方向も含めた水平継材の検討の誤りに対し修正いたしました。 |
3.1B => 3.2A |
99. 05. 17 |
・道路土工 仮設構造物指針(平成11年3月)改訂に対応いたしました。
・許容応力度計算の一部を機能強化いたしました。 |
3.1A => 3.1B |
99. 04. 09 |
・WINNTレジストリ機能の修正を行ないました。 |
2.1E => 3.1A バージョン アップ |
99. 03. 11 |
・国際単位系(SI単位系)に対応いたしました。
・平成8年度に改訂された土木学会トンネル標準示方書[開削工法編]に対応いたしました。 ・桁受けのみぞ型鋼によるチャネルの検討機能を追加いたしました。 ・検討結果のNG時にも計算書の作成が可能になりました。 |