更新日時: 2007/10/16 |
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地震波作用位置の選択で,右側(自然地盤)と左側(自然地盤)がありますが,両者の違いは? |
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どちらでも結果は同じです。計算をどちら側のメッシュから行うかの違いです。 |
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更新日時: 2007/01/26 |
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入力加速度の登録方法は? |
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システムフォルダ内にあるACCフォルダに、拡張子ACCでデキストファイルを作成して下 |
さい。フォーマットは動的理論マニュアルの付録を参照して下さい。 |
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更新日時: 2007/01/26 |
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減衰を考慮しない線形解析は可能でしょうか? |
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平面ひずみ要素テーブルで、ひずみ依存曲線番号欄を”計算”にすると線形として扱い |
ます。 |
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更新日時: 2007/02/06 |
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動的解析を行ったが、分布図の作成ができません。 |
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動的解析の結果ファイルは時刻歴なので、これを時間毎の全節点・全要素データに並べ |
替えた分布ファイルを作成する必要があります。 |
分布ファイル作成処理で、動的応答分布ファイルと重ね合わせ分布ファイルを作成して |
下さい。 |
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更新日時: 2007/02/06 |
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梁の非線形性は考慮できますか。 |
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非線形性を考慮した計算はできません。 |
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更新日時: 2007/02/06 |
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減衰定数の値は%で設定するのでしょうか? |
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ひずみ依存特性曲線の減衰定数は%で設定しますが、平面ひずみ、梁、基盤粘性境界の |
減衰定数はそのままの値を設定します。 |
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更新日時: 2007/02/06 |
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時刻歴応答値をファイルへ出力したいのですが。 |
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「ツール?リスト一括出力?時刻歴図」で、任意の節点や要素の応答値をファイルへ出 |
力できます。 |
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更新日時: 2007/02/06 |
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自然地盤の時刻歴応答図を出したいのですが。 |
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モデル図で自然地盤に接続している境界をマウスでクリックすると、「自然地盤時刻歴 |
図の設定」ダイアログにその地層番号が設定されます。方向を設定して「OK」ボタン |
をクリックすると時刻歴応答図が表示されます。 |
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更新日時: 2007/02/06 |
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材料の重さは単位体積重量で設定するのでしょうか。 |
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重さは単位体積重量ではなく、単位体積質量で設定します。 |
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更新日時: 2007/02/06 |
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基準ひずみの設定で、最大×0.65%の0.65はどこに入力するのですか? |
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AFIMEXでは0.65に固定されています。この値を変更する場合は、解析データファ |
イルsamba.datのパラメタを直接編集して下さい。 |
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更新日時: 2007/02/06 |
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動的解析では荷重を設定できないのですか。 |
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節点にかかる付加質量として設定できます。 |
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更新日時: 2007/02/06 |
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ひずみ依存曲線のせん断ひずみ(%)の値は変えられないのですか? |
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固定となっており変えることができません。 |
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更新日時: 2007/02/06 |
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2EとE+Fの入力は可能ですか? |
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粘性境界で基盤の場合は2E、固定境界か粘性境界の側方境界作用の場合はE+Fとします。 |
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