更新日時: 2013/08/23 |
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DXFファイルをAutoCADで読み込んだ座標値と、DXFファイルをCOSTANAで読み込んだ座標値がずれている。 |
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COSTANAでは、DXFに記載されている値を読み込んでおりますが、 |
AutoCADではある基点を元に座標を変換して表示しています。 |
このため、ズレが生じてしまいます。 |
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更新日時: 2009/02/09 |
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入力地震動の波形表示で強制終了する理由 |
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「画面のプロパティ」→「テーマ」および「デザイン」で、スタイルが |
Windows XP(クラシック)になっていると強制終了します。 |
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更新日時: 2008/12/15 |
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周面摩擦抵抗値の制限値(最大)について |
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周面摩擦抵抗値は、9999までの値が計算できます。 |
10000以上の値を入力すると、以下のエラーが出力されます。 |
「ERROR NO.635 原地盤の設定情報が未入力です」 |
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更新日時: 2008/06/03 |
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水平震度、鉛直震度の作用方向について知りたい。 |
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水平震度に正の値を入れた場合、作用方向は滑る方向になります。 |
(左すべりだと左方向、右すべりだと右方向) |
鉛直震度に正の値を入れた場合、作用方向は鉛直下向きになります。 |
どちらも、負の値だと逆になります。 |
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更新日時: 2008/05/20 |
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旧バージョンで作成したデータが開けない |
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旧バージョンのデータを開くには、【プロジェクトを開く】ダイヤログで、『ファイルの種類』を変えます。 |
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更新日時: 2008/05/19 |
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円弧すべりと複合すべりの選択部分が灰色で、選べません |
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ステージを複数設定し、且つ1つ目のステージ以外では円弧・複合すべりを選択することができません。 |
また、ステージ毎に円弧・複合すべりを設定することはできません。 |
円弧・複合すべりはケース毎に決めます。 |
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更新日時: 2008/05/16 |
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DXFファイルの読み込めるバージョンを知りたい |
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対応は以下になります。 |
COSTANA V12.2まで |
⇒ DXF バージョンR12までで、○LINE、×POLYLINE |
COSTANA V13.3まで |
⇒ DXF バージョンR12までで、○LINE、○POLYLINE |
COSTANA V14.1以降 |
⇒ DXF バージョン2007までで、○LINE、○POLYLINE、○LWPOLYLINE |
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更新日時: 2008/01/08 |
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【計算を実行するステージがありません】とメッセージが出で計算できない。 |
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ステージ設定でステージにチェックが入っていないためです。 |
計算するステージにチェックを入れて計算してください。 |
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更新日時: 2007/12/13 |
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土の特性値で入力しても反映されません。 |
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表形式入力では数値入力後、次行にカーソルが移動するまでEnterを |
押さなければデータが反映されません。 |
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更新日時: 2007/12/06 |
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英語版(日英版)での計算基準は、海外の基準も網羅しているのでしょうか。 |
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日本国内の基準のみの対応となっております。 |
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更新日時: 2007/12/06 |
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英語版、日英版での入力→出力の可能な範囲を教えて下さい。 |
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以下の通りとなっております。 |
・英語版 |
英語入力→英語出力 |
・日英版 |
日本語入力→日本語出力 |
日本語入力→英語出力 |
英語入力→日本語出力 |
英語入力→英語出力 |
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更新日時: 2007/12/03 |
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フロッピーディスクに保存されたデータを開き計算させようとしたところ、エラーでストップしてしまいました。 |
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フロッピーディスクやMOに保存されたデータは計算できません。 |
データフォルダをハードディスクにコピーし、それを開いてから計算してください。 |
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更新日時: 2007/12/03 |
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計算を実行すると「*ERR* KO-01 froating-point divide by zero」 というエラーが発生します。 |
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このエラーの原因には以下のことが考えられます。 |
・設計条件が選択されていない。 |
・逆計算の特性値番号が未入力。 |
・最大抑止力計算の必要安全率が未入力。 |
・テンションクラック線が長すぎて、円弧の両端を切っている。 |
・ジオテキスタイルの検討で水位線がモデルの幅よりも大幅に長い。 |
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更新日時: 2007/11/30 |
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水圧の取り扱いについて知りたい。 |
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水圧の取り扱いは基準によって異なります。 |
『リファレンスマニュアル3.1.5水圧の取り扱い』を参照下さい。 |
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更新日時: 2007/11/05 |
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DECALTO連携して計算を回すと、『原地盤情報の設定情報が未入力です』と出る。 |
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DECALTO連携すると【SCP・圧密による強度増加の設定】の『盛土として計算する地層番号』 |
に値が設定される場合があります。『盛土として計算する地層番号』を削除するか、 |
『原地盤情報』を入力して下さい。 |
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更新日時: 2007/11/01 |
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バージョン14にアップグレードした後、COSTANAが正常に動かない |
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バージョン13以前とバージョン14ではシステム構成が変わっており、アンインストール後に |
インストールしても正常にインストールされない場合がございます。 |
旧バージョンの完全アンインストールを行ってから、バージョン14をインストールしてください。 |
(完全アンインストールについてはトップページのトピックスを参照して下さい) |
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更新日時: 2007/09/05 |
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格子の設定ダイヤログで、すべり方向・二度切りの設定ができない。 |
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スペースキーで設定できます。 |
Windows上で文字入力モードを半角英数にして下さい。 |
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更新日時: 2007/07/17 |
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逆計算図の縦軸・横軸の長さを変えたい |
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【出力の設定】⇒【計算結果図の出力条件】タブ⇒【詳細】ボタン |
内で設定できます。 |
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更新日時: 2007/03/29 |
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フロッピーディスクに保存されたデータを開き計算させようとしたところ、エラーでストップしてしまいました。 |
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フロッピーディスクのデータは計算できません。 |
データフォルダをハードディスクにコピーし、それを開いてから計算してください。 |
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更新日時: 2007/05/09 |
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旧バージョンで保存されたデータを開くにはどうしたらよいでしょうか? |
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新規プロジェクトの作成を行った後、「ファイル」メニューの「プロジェクトを開く」の「ファイルの種類」で |
保存時のバージョンを指定してからファイル名を選択してください。 |
詳しくはマニュアルの「4.8 データ変換」を参照してください。 |
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更新日時: 2007/05/09 |
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汎用CADシステムで作成したDXFファイルが「DXFファイル連携」から連携できません。 |
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レイア名が正しくないと連携できません。レイア名を確認してください。 |
CADソフト側で「LINE」または「POLYLINE」形式で保存しているデータを読み込む事が出来ます。 |
CADソフト側で書き込む時の「ファイルの種類」は、「AutoCAD R12/LT2 DXF (*.dxf)」を選択して ください。 |
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更新日時: 2007/02/19 |
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DXFファイル連携、圧密沈下計算(DECALTO)連携、AFIMEX浸透流解析連携の注意点は? |
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現在開いているプロジェクトに連携しますので、連携を行う前に新規プロジェクトの作成を行ってください。 |
またAFIMEX浸透流解析連携では従来単位のみの連携になります。 |
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更新日時: 2007/02/19 |
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計算リストの編集を選択してもエディタが起動しません。 |
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エディタが正しく設定されていないためです。「環境設定」の「エディタの設定」よりメモ帳等のテキストエディタの起動ファイルを指定してください。 |
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更新日時: 2007/03/01 |
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結果リストを印刷すると右端が切れてしまいます。 |
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結果リストを表示している状態の「表示」の「フォント」でサイズを小さくしてください。 |
また印刷位置は「ファイル」の「印刷オプション」で指定できます。 |
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更新日時: 2007/05/09 |
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計算手法の設定の盛土と地すべりの違いはなんですか。 |
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設計基準(道路土工 のり面工・斜面安定工指針)の改訂に伴う変更により、盛土、地すべりのどちらを選択しても同一の結果となります。 |
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更新日時: 2007/03/01 |
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計算実行時に「プロセスの作成に失敗 エラーメッセージを表示できません」と出る。 |
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計算時のエラーメッセージは設定されたテキストエディタで表示します。 |
エディタが設定されていないとこのようなメッセージが表示されます。 |
「環境設定」の「エディタの設定」からメモ帳等のテキストエディタをフルパスで設定してください。 |
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更新日時: 2007/05/09 |
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新バージョンで保存したファイルを旧バージョンで読むことができますか? |
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そのままでは、読めません。 |
新バージョンで保存する時に「ファイル」メニューの「旧バージョンデータの書き出し」の中から |
読み込む側のバージョンを指定してから保存してください。 |
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更新日時: 2007/05/14 |
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リファレンスマニュアルはありますが、操作説明のマニュアルはないのですか? |
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PDF形式のガイドを参照して下さい。「ヘルプ-->ユーザーガイド」で開きます |
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更新日時: 2007/05/14 |
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プロジェクトとケースのファイル構成を教えてください。 |
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プロジェクトとはフォルダ単位で構成され、新規プロジェクト等を作成する場合に作られます。 |
ケースとはプロジェクトフォルダの中に存在するデータファイルです。 |
一つのプロジェクトフォルダの中に最大で12個(V13.3Aより)まで作成可能です。 |
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更新日時: 2007/02/05 |
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宅地防災マニュアルのp.124に載っている安定式を使うにはどれを選択するのか? |
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建造物設計標準の式を使ってください。 |
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更新日時: 2007/05/09 |
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新バージョンのCOSTANAと旧バージョンのCOSTANAを同じパソコンで使いたいのですが。 |
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同一パソコンでご使用になることはできません。 |
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更新日時: 2007/03/09 |
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計算報告書に最小安全率円弧以外の円弧を出力したい。 |
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出力の設定ダイヤログ ⇒ 計算結果図の出力条件タブ ⇒ 詳細ボタン |
で、【円弧を描く安全率の上限値】に出力したい上限の安全率を入力します。 |
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更新日時: 2007/03/30 |
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AFIMEXからの連携で、SI単位を使用したい。 |
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AFIMEXからの連携は必ず従来単位になります。 |
連携後、COSTANA側でSI単位に変換して下さい。 |
【ツール】⇒【入力単位系の変換】⇒【従来単位系→SI単位系への変換】 |
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更新日時: 2007/05/17 |
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表の一行を削除したいのですが、操作方法を教えて下さい。 |
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一行削除するには、削除したい行にカーソルを置き、 |
【Ctrl】+【Delete】キーで削除できます。 |
その他、表の操作についてはリファレンスマニュアルの |
≪4.14 表形式画面の入力方法≫をご参照下さい。 |
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