各パッケージ  > 更新日時： 2007/06/25 計算時に「m_Unファイル作成失敗」「結果フォルダの作成に失敗」というエラーがでる 計算時に自動的に作成されるファイルの作成に失敗しています。 データが、ローカルマシンに保存されているか（ネットワーク上のサーバ等に保存されていないか）、 Windows上でファイルの作成に制限がかかっていないか確認してください。 または、データの保存位置をフォルダの浅い位置等（例：D:\Data\DECALTO\）に変更してください。 更新日時： 2007/02/05 新規プロジェクトの作成をしたら、「ケースが作成されていません」と出ます。 メニューの［比較検討］ー［新規ケースの作成］でケースを作成し直してください。 更新日時： 2007/02/05 登録曲線をファイル出力したが白紙データになってしまいました。 ファイル出力を行う場合、出力したい曲線をshit+矢印キーで選択して反転表示にしてか ら出力してください。 更新日時： 2007/02/05 登録曲線の図が表示されないのですが？ 曲線の点として圧密圧力＝0の点を登録していると表示されません。 更新日時： 2007/02/05 ２次圧密の検討はできるのでしょうか？ １次圧密のみ計算できます。 更新日時： 2007/11/20 即時沈下量の計算はできるのでしょうか？ V12.2より粘性土の即時沈下量の計算が可能となりました。 V12.2では報告書の最終沈下量には足し合わされません。つまり、圧密沈下とは別個のものとして考えます。 V14.1より報告書の最終沈下量に足し合わせた結果の出力も可能となりました。 更新日時： 2007/02/05 「時間変化データ一覧」を印刷したい。 V12.2からは［印刷］ボタンで印刷できます。 V12.2より前のバージョンでは、直接印刷することは出来ません。 印刷したい範囲のデータをshit+矢印キーで選択して反転表示にしてから、 Ctrl+cでコピーした後、Ctrl+vでエクセル等に貼り付けて印刷してください。 また、この際、層番号や計算時間の行に付いてはコピーできません。 更新日時： 2007/02/05 曲線の登録が出来ません ま ず「曲線の登録」メニューでいずれかの曲線のダイアログを表示させます。 次に現在登録されている曲線の示されている一番下の行にカーソルをあわせ、Enterキー を押していくと新たに行が追加されます。 ここで新規に登録していただく曲線の名称を入力していただき、さらにEnterキーを何度 か押して 移動し、次の行をしてください。 この後、カーソルを先ほど入力した曲線の名称の上に移動させると、「登録」ボタンが 有効になり、新たにデータの入力が可能 になります。 更新日時： 2007/02/05 計算は実行するが、ReportBuilderで作図された結果が表示されない。 データのフォルダが移動された場合にこのような現象が発生する場合があります。 作成したデータの格納されたフォルダ内の「setupRPB.ini」ファイルを、 エクスプローラーなどで削除し、DECALTOを再起動してもう一度プロジェクトを開き なおしてください。