更新日時: 2008/11/27 |
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『照査対象橋脚の設定に間違いがあります』というエラーの対処について |
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・意味:照査項目を入力する『非線形時刻歴応答解析』において |
モデルで定義されていないスカラー番号を指定した時に出力されるエラーです。 |
・対処:モデルを見直すか、定義されているスカラーバネ番号を指定してください。 |
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更新日時: 2008/01/11 |
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スケルトン曲線テーブルの自動読み込みについて |
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スケルトン曲線テーブルで「テーブル種別」を「断面データ(ファイル入力)」にして、 |
「断面データファイル名」を指定して下さい。 |
これで、自動入力できます。ただし、RC橋脚のみとなります。 |
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更新日時: 2007/05/09 |
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EARMESTのデータファイルはどうなっているのでしょうか? |
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EARMESTのファイルは複数のファイルを作成するため、MS-WORDのような”計算.DOC”のように |
”計算.DOC”のように単一ファイルとなっていません。 |
保存をする場合は、 ”橋梁計算”のようなフォルダを作り、その中に保存していく形式になっています。 |
例)橋梁計算BRIDGEIN.DAT ← この様に複数のファイルが保存されます。 |
ROADSTR.DAT |
ROADSTR.LST |
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更新日時: 2007/03/05 |
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サンプルデータで「初期応力を考慮する」と「初期応力解析により考慮する」の計算結果が一致しないのですが。 |
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本サンプルデータ(b002)は「初期応力解析により考慮する」場合だけ有効です。 |
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更新日時: 2007/03/05 |
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解析は行えるのだが、リスト表示ができなかったり複数地震動の計算が行えないのですが? |
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地震動のファイルや、結果リストが”Program Files”のような空白が入っているサブフォルダ名の |
中にある場合は正常に読み込めない可能性があります。 |
地震動のファイルや解析データの保存場所を他の場所に変更して試してみてください。 |
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更新日時: 2007/03/05 |
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計算を実行すると「パラメータの値が範囲を超えています」「KKCFUNC.SYSが組み込まれていません」が出力されるのですが? |
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これは、Windows95のみにおいて出力されます。OS側の設定の問題だと思われます。 |
なお、WindowsNT4.0やWindows98ではこのようなメッセージは出力されません。 |
実際の計算には影響がないので、無視して頂いて結構です。 |
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更新日時: 2007/03/05 |
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表計算ソフトなどから、どのようにコピー&ペーストするのでしょうか? |
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コピー&ペーストの操作方法は、ユーザガイド 巻末資料1に書かれています。 |
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更新日時: 2007/03/05 |
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個別に実行すると正しく計算されるのですが、連続実行をすると正常に計算されません。 |
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連続実行を行う前に、計算カード及び作図カードを作成してください。 |
ユーザガイド 第5章 連続実行 |
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更新日時: 2007/03/05 |
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「部材と物性値データと梁と柱区分が異なる」とエラーメッセージが出力されるのですが? |
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物性値自動算定のファイルを算定した場合に、柱の物性値ファイルを梁に、 |
梁の物性値ファイルを柱に連携しているときに出力されます。 |
もう一度、入力データを見直して下さい。 |
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更新日時: 2007/03/05 |
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ROADSTR.DATのファイルの一部が正常に読み込めないのですが? |
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タブ、全角スペースなどが入っていないか確認してください。 |
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更新日時: 2007/05/09 |
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計算は正常に行われるのですが、作図や報告書を表示しようとしたときに強制終了します。 |
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パ ソコンに入っているのInternetExplorerのバージョンによって、作図や報告書の表示が正常に |
行われないことがあります。 |
[表示]-[オプション]-[システム設定]の項目において、「内蔵表示ツール」から「外部編集ツール」に |
変更して下さい。正常に表示されるようになり ます。 |
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