更新日時: 2007/04/20 |
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親杭・鋼矢板・鋼管矢板のマスターの鋼材テーブルの変更方法を教えてください。 |
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マスターの鋼材テーブルは、「RAINPAL」のインストールフォルダーに固定名のテキストファイルで作成され、メモ帳等のテキストエディタで登録内容を変更できます |
親杭の鋼材テーブルは”HTBL.DEF”,鋼矢板は”YTBL.DEF”,鋼管矢板は”KYTBL.DEF”です。 |
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更新日時: 2007/01/29 |
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土質定数の入力で最下層の土質データが入力されません。 |
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土質定数の最下層の行の行末の項目でEnterキーを押して改行を行ってください。 |
土質定数をはじめ表形式のデータ入力では、行末の項目でEnterキーを押して改行を行わ |
なければ、入力した行のデータは確定されません。 |
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更新日時: 2007/04/20 |
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地震時の検討は行えるのでしょうか。 |
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「RAINPAL」は仮設設計計算システムですので、地震時の検討は行いません。 |
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更新日時: 2007/03/05 |
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報告書を印刷すると図面の線が消えていたりするのですが。 |
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[ファイル]-[印刷オプション]で、色の指定をモノクロ印刷にして下さい。 |
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更新日時: 2007/03/05 |
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入力した最小根入れ長よりも設計根入れ長が短く算出されたのに、最小根入れ長が考慮されません。 |
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日本道路協会では、掘削深さが3.0m以浅で支保工段数が1段又は2段の場合、小規模土留の検討を行うことになっています。 |
RAINPAL-1ではこの条件にあてはまる場合、自動的に小規模土留の検討をおこないます。 |
小規模土留の検討を行った場合、最小根入れ長は掘削深さの1/2となり、入力された最小根入れ長は考慮されません。 |
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