 |
| モデル化で次の事項を確認してください。 |
| 1.自由度が拘束されている節点があるか。 |
| →無ければ拘束するべき節点を拘束してください。 |
| 2.算定しようとしているモード数が大きすぎないか。 |
| →大きすぎるようなら算定するモード数を小さくしてください。 |
| 水門の場合、通常は5個を超えることはまず無いと思います。なお、変更するには、 |
| [設計画面]ダイアログ中の[オプション]ボタンを押して表示されるダイアログを使用します。 |
| 3.構造物の中で相対的に長すぎる梁部材は無いでしょうか。 |
| →梁要素を分割して短くしてください。 |