Ver. |
日付 |
内容 |
13.1E=> 13.1F |
24.1.22 |
コンパイラの変更を行いました。
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13.1D=> 13.1E |
21.04.16 |
【障害修正】 |
13.1C=> 13.1D |
19.01.07 |
【障害修正】 |
13.1B=> 13.1C |
18.07.11 |
【障害修正】 |
13.1A=> 13.1B |
17.05.31 |
【障害修正】 |
12.4F=> 13.1A |
17.01.16 |
レベルアップ(機能追加) |
12.4D=> 12.4E |
16.05.31 |
【USBキー仕様変更】 |
12.4C=> 12.4D |
15.10.8 |
【障害修正】 |
12.4B=> 12.4C |
14.08.21 |
【障害修正】 |
12.4A=> 12.4B |
14.04.21 |
【障害修正】 |
12.3G=> 12.4A |
14.03.13 |
レベルアップ(機能追加) |
12.3F=> 12.3G |
13.04.03 |
【機能強化】 |
12.3E=> 12.3F |
11.11.02 |
【障害修正】 |
12.3D=> 12.3E |
11.04.19 |
【障害修正】 |
12.3C=> 12.3D |
10.11.02 |
【障害修正】 |
12.3B=> 12.3C |
10.04.01 |
【障害修正】 |
12.3A=> 12.3B |
10.2.24 |
【障害修正】 |
12.2D=> 12.3A |
09.12.9 |
レベルアップ(機能追加) |
12.2C=> 12.2D |
09.06.4 |
【障害修正】 |
12.2B=> 12.2C |
08.03.31 |
【障害修正】 |
12.2A=> 12.2B |
07. 03. 28 |
VISTA対応 ・USBキー ・デフォルトフォルダー変更(データをユーザー 配下に) ・ヘルプファイル対応 |
12.1F=> 12.2A |
06. 09. 13 |
レベルアップ(機能追加) ・限界状態設計法と許容応力度法の断面形状/鉄筋配置データ、材料データの強度・弾性係数(鉄筋・コンクリート)の連携が可能になり ました。 ・emrging起動時、計算結果がゼロに設定されるように変更しました。 ・入力データ修正中に同一データを読み込むとき修正中のファイルを保存するか否かの判定を追加しました。 |
12.1E=> 12.1F |
06. 04. 18 |
障害修正 |
12.1D=> 12.1E |
06. 04. 05 |
機能追加 |
12.1C=> 12.1D |
05. 03. 16 |
機能追加 |
12.1B=> 12.1C |
04. 11. 10 |
障害修正 |
12.1A => 12.1B |
03. 06. 02 |
機能追加 |
12.1A |
03. 03. 24 |
バージョンアップ (有償VUP キー変更) |
11.2C => 11.2D |
02. 12. 20 |
障害修正 ・許容応力度法の断面二次モーメントを指数表示するように改良しました。 ・フォーマットファイルの弾性係数の単位の表記ミスを修正しました。ただし、計算は合っています。(N/mm2=>KN/mm2) ・疲労限界状態設計法で構造物係数を変更しても出力で変更されない障害を修正しました。 ・許容応力度法の道路橋示方書VのタイプIとタイプIIの結果が同じになってしまう障害を修正しました。タイプIの誤りでした。 |
11.2B => 11.2C |
02. 09. 11 |
機能追加 ・eSpot改良 障害修正 ・曲げひび割れ幅の検討式で発生応力度の単位の表記ミスを修正しました。計算は合っています。(KN/mm2 -> N/mm2) |
11.2A => 11.2B |
02. 07. 19 |
障害修正 ・使用限界状態の「曲げひび割れ検討」および「塩化物イオン濃度」のボタン制御の誤りを修正しました。 ケースを新規作成し、作成したケースをすべて削除し、再度、新規作成すると、そのケースでの「曲げひび割れ検討」および「塩化物イオン濃度」のボタンが淡色表示で選択できなくなる。 ・限界状態設計法のT形断面で側方鉄筋を入力すると、側方鉄筋が正しい位置に描画されない誤りを修正しました。 |
11.1D => 11.2A |
02. 05. 28 |
有償バージョンアップ ・コンクリート標準示方書[構造性能照査編](2002年版)に対応しました。 ○ 曲げ軸方向耐力の算定方法の変更 ○ 設計せん断耐力の算定方法の変更 ○ 曲げひび割れ幅の算定方法の変更 ○ 塩化物イオン濃度の検討の追加 ○ 安全係数の見直し ・曲げひび割れ幅の要否判定を追加しました。 ・M-Φ曲線図、数値の出力が出来るようになりました。 |
11.1C => 11.1D |
02. 05. 14 |
障害修正 ・OSがWindows98でPDFWriterに計算書出力した場合にアプリケーションエラーとなる障害を修正しました。 ・カレントフォルダ以外にPDFファイルを作成した場合、カレントが移動してしまい、それ以降、結果ファイルが開いているプロジェクトフォルダ以外に作成されてしまう障害を修正しました。 ・全ケース一括計算での耐震計算のエラーチェックを追加しました。 ・耐震計算で断面力が変更された場合、せん断スパン長およびVmuのデフォルト値も自動設定するように修正しました。 ・許容応力度法で左右非対称の任意形断面の左側の幅biがゼロの場合、応力度図の描画エラーとなる障害を修正しました。 ・箱形断面の左右の側壁の寸法が異なる場合、断面形状図の寸法線の描画位置がずれる障害を修正しました。 |
11.1B => 11.1C |
02. 03. 05 |
障害修正 ・許容応力度法の場合、作成したケースの最初の半分以上のケースを削除すると一覧表が作成できなくなる障害を修正しました。(例)ケースを8ケース作成し、ケース1~4を削除した場合。 ・矩形断面で径・ピッチで鉄筋を入力した場合、計算書に出力される鉄筋本数が、径・ピッチで換算される本数を表示していない障害を修正しました。(鉄筋量は正しく設定されているため) (1)矩形断面(単・復鉄筋):本数=部材幅/ピッチ (2)矩形断面(左右のかぶりを入力した場合):本数=(部材幅-左右かぶり)/ピッチ+1 (3)矩形断面(左右のかぶりを入力しない場合):本数=部材幅/ピッチ ・矩形断面(単・復鉄筋)の鉄筋ピッチの単位をcm→mmに変更 |
11.1A => 11.1B |
01. 12. 10 |
障害修正 ・LAN/WAN版設定ファイルを修正しました。 ・必要せん断補強筋の計算ボタンを選択した場合、終局計算を一度計算した時とプロジェクトを開いた直後とで値が異なる障害を修正しました。終局計算を一度計算した場合が正しく計算されています。 ・許容応力度法限定版にかぎりV10のデータのコンバートができない障害を修正しました。 ・一覧表作成でケースの複数選択をShiftキーで可能としました。 ・FREMING連携でFREMINGで設定した部材番号をケース名に表示するようにしました。 |
10.1I => 11.1A |
01. 11. 06 |
・左右非対称任意断面形状の追加しました。 ・矩形断面(単鉄筋、複鉄筋)の追加しました。 ・FREMING 11.1Cとの連携機能の追加しました。 ・一括計算機能、CSVファイル作成機能の追加しました。 ・鉄道基準の外観ひび割れの許容値を0.3mmで固定としました。 ・矩形断面の計算書で断面積、断面二次モーメント、図心位置がゼロと表示される障害を修正しました。 ・My0計算時のφy0を計算書に出力するように修正しました。 ・スタンドアロン版、eWide版、eSpot版CDの統一とインストーラの変更を行いました。 |
10.1I => 11.1A |
01. 11. 06 |
(1) 操作性および機能改良 ・左右非対称の任意多角形断面の対応 ・矩形断面の簡易入力機能(単鉄筋、複鉄筋) ・全ケース一括計算機能 (2) 平面骨組計算「FREMING ver.11.1C」との連携 ・FREMINGで計算した断面照査データの一括取込み可能 (照査結果の計算書および一覧表の作成が可能) |
10.1H => 10.1I |
01. 09. 19 |
・スタンドアロン版インストーラで、FAQとマニュアルがインストールされない障害の対応を行いました。 |
10.1G => 10.1H |
01. 04. 20 |
<GALKINS連携> <GALKINS,FREMING連携> |
10.1F => 10.1G |
01. 02. 20 |
①ケースを削除し、再度ケースを作成し一覧表を作成すると、アプリケーションエラーを起こす場合がある障害を修正いたしました。 |
10.1E => 10.1F |
00. 10. 06 |
①限界状態、許容応力度法ともに必要鉄筋量の計算の際、場合によって正しく計算されない障害を修正いたしました。 (軸力が無い場合は問題ありません) |
10.1B => 10.1E |
00. 09. 18 |
A→B: マネッジドビュー対応を行ないました。
B→C: マネッジドビューインストーラの障害を修正(システムの修正無し)いたしました。 C→D: ①試用版対応を行ないました。 D→E: ①キーフロッピーの2HD対応を行ないました。 |
10.1A => 10.1B |
00. 07. 03 |
・一覧表をXML出力した場合の表のズレの障害を修正いたしました。
・EMRGING Ver.3.3で作成したSI単位系のデータを読み込ませると従来単位系になってしまうという障害を修正いたしました。 ・マネッジドビューに対応いたしました。 |
10.1A Xシリーズ RENEWAL |
00. 06. 13 |
・Xシリーズ機能が追加されました。
・旧EMRGING、旧RC/SRCと機能が統合化されました。 ・ウィザード方式による入力方法を採用いたしました。 ・側方鉄筋の設定が可能となりました。 ・I型、T型、小判型形断面を追加いたしました。 ・鉄道構造物等設計標準、同解説 コンクリート構造物へ対応いたしました。 |
3.2C => 3.3A |
00. 03. 17 |
・地中構造物の耐震設計支援システムGALKINSとの連携機能を追加いたしました。(GALKINSで作ったモデルの部材データ、断面形状データを取り込むことが可能となりました。) |
3.2B => 3.2C |
00. 02. 17 |
・矩形断面の複鉄筋において"耐震性能に対する照査"を行った場合、鉄筋量の算定に誤りがあり、 そのため、設計降伏曲げ耐力(Myd)が正しく計算されないという点についての不具合を修正いたしました。なお、終局限界状態の曲げ耐力(Mud),軸方向耐力(N'ud)算出時の鉄筋量は正常に計算されております。 |
3.2A => 3.2B |
99. 11. 24 |
・使用限界状態の『ねじりひび割れの検討』時のMtcd (ねじり補強鉄筋のない場合の設計純ねじり耐力)の計算誤りを修正いたしました。 なお、終局限界状態の『ねじり耐力の算定』時のMtcd(設計純ねじり耐力)は正常に計算されております。 (誤り):ftd = 0.50*f'ck2/3/γc (正解):ftd = 0.23*f'ck2/3/γc |
3.1A => 3.2A バージョン アップ |
99. 09. 17 |
・当社平面骨組計算システム(FREMING)との連携により、FREMINGで計算された任意の断面での断面力を取り込むことが可能となりました。(FREMING
Ver4.1が、別途必要となります。)
・当社擁壁設計計算(片持ち梁式)システム(RASINIC-1)との連携により、RASINIC-1 で計算されたたて壁、つま先版、かかと版の任意の位置での断面力と断面寸法を取り込むことが可能となりました。(RASINIC-1 Ver3.3が、別途必要となります。) |
2.2B => 3.1A |
99. 06. 18 |
・コンクリート標準示方書・耐震設計編に対応いたしました。 |
2.2A => 2.2B |
99. 04. 09 |
・WINNTレジストリ機能の修正を行ないました。 |
2.1C => 2.2A バージョン アップ |
99. 03. 09 |
・CDRインストールに対応いたしました。
・MDI化/共通化(コピー&ペースト)/キー変更/レジストリ対応を行ないました。 ・LAN対応となりました。 |