バージョン履歴
LIQUEUR
Ver.
変更日
内容
2.1J => 2.1K
24.10.09
【機能追加】
入力加速度の登録フォルダを任意に指定できる機能を追加しました。

2.1I => 2.1J

24.01.22

コンパイラの変更を行いました。

2.1H => 2.1I

19.05.22

【障害修正】
・ネットキーでライセンスの取得/返還に失敗する事象に対応しました。
(一部の環境で発生し、“管理者として実行”することにより回避していただいていましたが、不要となりました。本事象に関しては、こちらをご参照ください。)

2.1G => 2.1H

17. 04. 24

【障害修正】
・液状化判定図において、層厚の数値が1層下にずれて表示される障害を修正しました。

2.1F => 2.1G

16. 05. 31

【USBキー仕様変更】
・新しいUSBキーでは挿入時にフォーマットを促すメッセージが表示されなくなりました。

2.1E => 2.1F

15. 10. 08

Windows 10に対応しました。
2.1D => 2.1E

14. 07. 25

【機能追加】
・鉄道総合技術研究所様の指示により、地震波(スペクトルⅠG1地盤用、スペクトルⅡG1地盤用)の差替えを行いました。
※この変更による計算結果への影響はありません。
例えば、サンプル例題の地震応答解析結果は最大地表面加速度で1gal程度の差が生じますが、液状化判定結果は同一結果となります。

2.1C => 2.1D

14. 05. 21

【機能追加】
・鉄道構造物等設計標準・同解説(耐震設計)正誤表に伴いマニュアルの修正を行いました。
・正式名称を「FUJITSU建設業ソリューション LIQUEUR_JR」に変更しました。

2.1B => 2.1C

13. 10. 31

【機能追加】
・公益財団法人)鉄道総合研究所発行『施設研究ニュース2013年10月号』の「土構造物設計プログラムによる既設土構造物の耐震診断・対策」に対応しました。
・「標準貫入試験を行ったときの地表面からの深さにおける有効上載圧」(道路橋示方書(Ⅴ耐震設計編)・同解説,平成24年3月に記載)の入力に対応しました。
・R値の計算時およびL値の計算時に、それぞれ上載荷重を考慮する/しないを選択できるようになりました。
・深さ方向の低減を考慮する最初の地層番号を指定できるようになりました。

2.1A => 2.1B

13. 06. 04

【障害修正】
・表記の修正を行いました。「土質諸定数の低減係数」→「地盤の諸数値の低減係数」
・液状化判定の報告書において、FL、PL、DE値の出力を小数点以下3桁に変更しました。
・液状化判定の復旧性検討において、報告書にL1地震時の低減係数が表示される障害を修正しました。
・地震応答解析の入力ダイアログの幅を拡張しました。
・地震応答解析の結果CSVファイルの「応力・ひずみ」-「地表面からの深さ」に層厚が表示される障害を修正しました。

2.1A

13. 03. 13

【バージョンアップ】
・『鉄道構造物等設計標準・同解説 耐震設計(平成24年9月)』に対応しました。
GHE-Sモデルを用いた地震応答解析とL1 地震動の検討およびL2 地震動に対応した累積損傷度理論による判定を行います。

1.3B => 1.3C

12. 08. 23

【機能追加】
・加速度のピーク値の制限値を3000→5000へ拡張しました。

1.3A => 1.3B

10. 03. 25

障害修正
・PowerUsers権限で使用できない障害を修正しました。
・WindowsXPにおいてPowerUser権限でインストールできない障害を修正しました。

1.2H => 1.3A

09. 12. 14

【レベルアップ】
・Windows 7に対応しました。
・プロジェクト名に使用できない文字列があった障害を修正しました。
1.2G => 1.2H

07. 07. 10

VISTA対応
・VISTAにおいて動作不具合のあったUSBキーの対応を行いました。
・デフォルトフォルダーをVISTAへインストール時にユーザー配下に変更するよう修正しました。
・ヘルプファイルに対応しました。
1.2F => 1.2G

06. 04. 05

機能追加
・USBキーによるキーチェックに対応しました。

1.2E => 1.2F

05. 06. 03

障害修正
・eWideで起動した時に表示されるはずの「お知らせ」画面が表示されない障害を修正しました。

1.2D => 1.2E

05. 03. 16

機能追加
・インストーラを変更しました。

1.2C => 1.2D

03. 06. 02

機能追加
・インターネットキーの正式リリース対応による改良を行いました。

1.2B => 1.2C

03. 04. 17

機能追加
・インストーラを変更しました。
・インターネット共有ライセンス管理機能を追加しました。(JRコンサル対応)

1.2A => 1.2B

03. 01. 20

機能改善
・2001年11月に修正された液状化判定式のうち、数学上計算できない場合がありました。(財)鉄道総研殿の指示により、これを計算可能なように修正しました。
障害修正
・従来単位系の場合、R値の計算が間違っていた点を修正しました。
・20m以深の層において、ΔPL≠0となる場合がある点を修正しました。

1.1C => 1.2A

01. 11. 14

・「財団法人 鉄道総合技術研究所 施設研究ニュース No.135(’01.11.01発行)」にて通知されました地盤の液状化判定式の修正に対応しました。

1.1B => 1.1C

01. 09. 19

・スタンドアロン版インストーラで、FAQとマニュアルがインストールされない障害の対応を行いました。

1.1A => 1.1B
01. 06. 04

・L2地震の検討において、10m以浅の地層のFL値が0.6~0.95時に土質低減係数DEの値が異なる障害の対応を行いました。

1.1A
01. 04. 27
・新製品をリリースいたしました。