Ver. |
変更日 |
内容 |
3.1C=> 3.1D |
24. 1. 22 |
コンパイラの変更を行いました。 |
3.1B=> 3.1C |
22. 8.25 | 【障害修正】 |
3.1A=> 3.1B |
22. 7. 8 | 【障害修正】 |
3.1A |
22. 03. 01 |
【バージョンアップ】 ・(公財)鉄道総合技術研究所 「鉄道構造物等設計標準・同解説(トンネル・開削編) 付属資料 鉄道構造物の建設等に用いる掘削土留め工設計指針」令和3年8月 に対応しました。 |
2.2P=> 2.2Q |
21.1.15 | 【障害修正】 |
2.2O=> 2.2P |
19.6.19 | 【障害修正】 |
2.2N=> 2.2O |
19.4.10 | 【機能強化】 |
2.2M=> 2.2N |
16.5.31 | 【USBキー仕様変更】 |
2.2L=> 2.2M |
15.10.8 | 【機能強化】 |
2.2K=> 2.2L |
15.1.15 | 【障害修正】 |
2.2J=> 2.2K |
14.10.10 | 【障害修正】 |
2.2I=> 2.2J |
14.08.29 | 【障害修正】 |
2.2H=> 2.2I |
14.04.23 | 【障害修正】 【その他】 |
2.2G=> 2.2H |
13.05.24 | 【機能強化】 【障害修正】 |
2.2F=> 2.2G |
11.10. 06 | 【障害修正】 ・鉄道構造物等設計標準・同解説 開削トンネル基準書では、「互層地盤において粘性土の上下面に水圧を有する砂層が存在する場合、粘性土に砂層からの水の供給による水圧が発生するため、粘土層の土圧がその水圧を下回らないように設定する」となっていますが、RAINPAL-JR Ver2.2Fまでは土圧式で求めた土圧をそのまま使っていた障害を修正しました。。 ・Ver2.2F までの結果の互換性をもたせるために粘土層の土圧の計算を水圧を考慮した計算(今回修正機能)、土圧式そのままで計算(従来仕様)を選択できるように修正しました。 |
2.2E=> 2.2F |
11.01. 05 | 【障害修正】 ・親杭計算において「側面抵抗を考慮する」場合の計算に誤りがあったのを修正しました。 |
2.2D=> 2.2E |
10.11. 02 | 【障害修正】 1.慣用法自立時の「設計根入れ長の計算」と「つり合い根入れ長の計算」において、粘着力(C)と内部摩擦角(φ)の差が大きい場合、根入れ長が過大になることによって土圧分布図と根入れ長さが正しく出力されない障害を修正しました。 2.支保工計算の腹起しにおいて、鋼矢板・鋼管矢板・地下連続壁の場合、火打ちがある場合のMmax,Smaxの取り扱いを選択できるように改良しました。 3.弾塑性法による土留壁の応力・変形計算の水平方向地盤反力係数kh の算定式において、親杭式の場合は、ηを考慮した式を選択できるように改良しました。 |
2.2C=> 2.2D |
10. 5. 19 | 【障害修正】 ・鉄道構造物等設計標準・同解説 開削トンネルにおいて表記の変更があり、 それに合わせて入力ダイアログボックス・報告書・マニュアルの表記を変更しました。 表記の変更に伴う計算結果・入力項目への影響はありません。 |
2.2B=> 2.2C |
10. 3. 25 | 【障害修正】 ・PowerUsers権限で使用できない障害を修正しました。 ・WindowsXPにおいてPowerUser権限でインストールできない障害を修正しました。 |
2.2A=> 2.2B |
10. 2. 23 | 【障害修正】 ・PowerUser権限において計算実行できない障害を修正しました。 |
2.1Q=> 2.2A |
09. 12. 14 | 【レベルアップ】 ・Windows 7に対応しました。 |
2.1P=> 2.1Q |
08. 08. 07 | 【障害修正】 (弾塑性法) ・弾塑性法でのモーメントの計算においてグラフおよび結果の表には絶対値での最大モーメントのみの表示となっていました。通常の親杭や矢板での計算では問題なく十分な情報量ですが、コンクリートでの擁壁の鉄筋量の計算においては別ソフトなどで鉄筋量の計算を行うためには正負両方の最大値が必要となります。正負両方の最大値をモーメントのグラフに表示するように変更しました。 |
2.1O=> 2.1P |
08. 04. 23 | 【改良・変更】 (慣用法) ・土留壁計算で親杭および支保工計算で中間杭の場合、支持力計算で用いる杭の先端面積Apを有効面積か実面積か選択できるように改良しました。 ・土留壁計算で鋼矢板の場合、支持力計算で用いる安全率nのデフォルト値を「1.2」から「2.0」に変更しました。 (インストーラ) ・Vistaの場合、PowerUserでサンプルデータが参照できないため、サンプルデータをadminドキュメント配下と、exeのインストール配下の両方にインストールするように変更しました。 【障害修正】 (弾塑性法) ・土留壁(応力変形)において画面および報告書の「アンカー初期張力」の単位を単位mあたりの表記に修正しました。 (kN) -> (kN/m) , (tf) -> (tf/m) |
2.1M=> 2.1O |
07. 10. 30 | 【障害修正】 ・慣用法自立時の「設計根入れ長の計算」と「つりあい根入れ長の計算」において(1)(2)の土圧分布図と根入れ長さは正しいが、表の水圧の作用位置と力の算定が正しくされない障害を修正しました。 (1)掘削時側の掘削面より上に水位がある場合 (2)両側に水域を設けた場合。 ・弾塑性法の土留め壁(応力変形)においてC法を選択し土留め工の種類が親杭式土留めの場合、土留め断面算定の最大側圧強度に地盤バネの軽減分が考慮されていなかった障害を修正しました。 |
2.1L=> 2.1M |
07. 07. 10 | VISTA対応 ・VISTAにおいて動作不具合のあったUSBキーの対応を行いました。 ・デフォルトフォルダーをVISTAへインストール時にユーザー配下に変更するよう修正しました。 ・ヘルプファイルに対応しました。 |
2.1K=> 2.1L |
06. 10. 06 | 障害修正 ・【慣用法自立時の根入れ長計算の障害】 慣用法自立時の「設計根入れ長の計算」と「つり合い根入れ長の計算」において、掘削底面から根入れ先端までの地層が砂質土の単層で、さらに背面側水位深さがN-N位置から掘削底面の間にある場合又は掘削側水位深さを設定した場合に土圧が正しく計算されない障害を修正しました。 |
2.1J=> 2.1K |
06. 06. 27 | 障害修正 ・インターネットキー利用時終了時にキー処理のエラーメッセージが表示される場合がある障害の修正を行いました。(オプション選択のみ行い何もせず終了すると必ずキープログラムによる意味不明なメッセージが表示されます。) ・eWide利用終了時にキー処理のエラーメッセージが表示される場合がある障害の修正を行いました。 |
2.1I=> 2.1J |
06. 06. 16 | 障害修正 ・ライセンス管理:eWide利用時にシステムを利用できない場合に発生します。具体的には、システム終了時にeWideキーの返却がおこなわれていないために発生します。この障害の修正を行いました。 |
2.1H=> 2.1I |
06. 05. 16 | 障害修正 ・慣用法の自立時に列車荷重が三角形分布となり、地表まで作用してしまう。列車荷重は、地表近くでは作用しないが慣用法による自立時のみ地表まで作用させてしまうため、大きめに背面土圧が算定されてしまう障害の修正を行いました。 |
2.1G=> 2.1H |
06. 04. 05 | 機能追加 ・USBキーによるキーチェックに対応しました。 |
2.1F=> 2.1G |
05. 03. 16 | 機能追加 ・インストーラを変更しました。 障害修正 ・WindowsXP SP2で慣用法計算がアプリケーションエラーとなり計算できなかった障害の修正を行いました。 |
2.1E=> 2.1F |
03. 08. 01 | 障害修正 ・インターネットキー使用時に、応力変形計算を実行するとキーフロッピー用のキーチェックがおこなわれる障害を修正しました。 |
2.1D=> 2.1E |
03. 06. 02 |
機能追加 |
2.1C =>
2.1D |
03. 04. 17 |
障害修正 |
2.1B =>
2.1C |
02. 11. 29 |
障害修正(全V2ユーザへ送付) |
2.1A =>
2.1B |
02. 06. 20 |
障害修正 |
1.2B => 2.1A |
02. 05. 31 |
無償バージョンアップ(全V1ユーザへ送付) |
1.2A => 1.2B |
02. 01. 21 |
障害修正 |
1.1C => 1.2A |
02. 01. 21 |
障害修正 |
1.1B => 1.1C |
01. 10. 10 |
障害修正(全V1ユーザへ送付) |
1.1A => 1.1B |
01. 10. 10 |
障害修正 |
1.1A |
01. 03. 26 |
・新製品をリリースいたしました。 |