富士通Japan

構造自動オプション


Q2

構造自動設計実行をダブルクリックすると「屋根領域(または部屋領域)が第一象限にありません。」というメッセージが出ます。

A2

構造自動設計計算はすべての部材が第一象限(X、Y座標が+の位置)内にあることが条件です。
すべての部材を一括で選択し、座標移動で第1象限に移動してください。

座標移動方法およびその他の構造自動設計の実行エラーについては以下を参照ください。
構造自動設計の実行エラーについて

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