適用範囲 | 機能 | 入力 | 計算 | 出力 | エラー解決方法 | 構造計算結果NG解決方法 | 法改正 | 認証
STRDESIGN
計算 (耐力壁の設計)
A
46条および水平力の検討で使用する見付面積は計算方法が異なります。
46条の風圧力による見付面積は、各階の床面からの高さ1.35mより上の面積が採用されます。(令46条)
水平力の検討で使用する風圧力の算定は各階高の中心より上の面積が採用されます。(住木センター「木造軸組工法住宅の許容応力度設計」)
※水平力の検討で使用する風圧力の算定位置は、「計算・出力の内容」の”見付面積の分割位置”で”当該階のFL+階高の1/2”か”当該階のFL+1350”のどちらかを選択できます。