適用範囲 | 機能 | 入力 | 計算 | 出力 | エラー解決方法 | 構造計算結果NG解決方法 | 法改正 | 認証
STRDESIGN
適用範囲
A
許容応力度計算法によります。
設計法は(財)日本住宅・木材技術センター刊の「木造軸組工法住宅の許容応力度設計」に準拠しております。
以下の内容は標準計算/詳細計算の選択が可能です。
- 柱脚柱頭接合部の引張耐力の検定
- 横架材端接合部の引張耐力の検定
上記以外は標準計算法によります。
また、以下の計算は別の書籍を参考にしています。
- 柱のめり込みの検討(3階建木造住宅の構造設計と防火設計の手引き:(財)日本住宅・木材技術センター刊)
- 混構造の検討(3階建混構造住宅の構造設計の手引き:(財)日本住宅・木材技術センター刊)