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STRDESIGN


計算



全体  耐力壁の設計  床倍率の算定  接合部の設計  各部の設計  基礎の設計  その他

Q 片流れ屋根下の外壁荷重(柱軸力)の考慮がされているのですか?
Q 母屋(桁)下がりしている場合、耐力壁の高さの違いを剛性評価に反映していますか?
Q 柱軸力だけを算定したいのですが、梁を入力しなくてもよいですか?
Q 設計荷重・梁・柱・基礎用の屋根(一般部)多雪の項目の荷重 2520(N/㎡)が、柱の長期軸力(多雪)には単位荷重 2.46(KN/㎡)になっています。
Q 混構造での地震力の算定は?
Q 500㎡を超える物件を入力し、構造計算を実行しようとしたところ、「サポート対象外です」というメッセージが表示されました。計算結果は保証されませんか?
Q 斜め耐力壁はXY方向に分解して計算されますが、この計算根拠はなんですか?
キーワード:斜め壁、斜め耐力壁、分解
Q 多雪地域の物件の計算をしています。長期の設計において、計算書の梁の設計Q1Q2の値と、横架材端部接合部のQLの値が一致していません。これはなぜでしょうか?
Q 仮想壁線(仮想耐力壁線)とはなんですか?
Q STRDESIGNは耐力壁の許容せん断耐力から応力を算定していますが、存在応力での計算を行うことはできませんか?
また、なぜ存在応力で計算を行っていないのですか?
Q 耐震等級の事なのですが、仕様規定では耐震等級は倒壊と損傷の区別がなく、構造計算の場合は倒壊と損傷の区別が必要じゃないかと認識しているのですが、貴社のソフトでは 耐震等級の倒壊はどの様に認識しているのでしょうか。
Q 建具重量についてはどのように考慮されていますか?
Q 建物重量算定で階段の単位荷重が0.60(kN/㎡)となっていますが
固定荷重 0.59
積載荷重 0.60  なので1.19(kN/㎡)が正しいと思うのですがいかがでしょうか。

階段の位置は上下階同じ位置ですので、
当階の階段面積×荷重/2+下階の階段面積×荷重/2
=1.19(kN/㎡)
とならないのでしょうか。NEW
Q 「計算・出力の内容」プロパティの屋根荷重検討表示の設定項目で、下記の指示の違いを教えて下さい。
(1)標準屋根勾配
(2)全屋根勾配NEW
Q 混構造のデータで、木造部1階の床組を入力した場合と入力しない場合とで荷重分布図の床荷重合計が変わらないのですが、理由を教えて下さい。NEW
Q 切り妻屋根の妻側の壁(桁上の三角の部分)を計算しているか確認したいのですが、構造計算書の当該梁のページを見ると荷重PとWが記載されているだけです。荷重PとWが何の荷重か構造計算書のどこに記述されているのでしょうか?NEW
Q 1階RC造で2、3階が木造の混構造物件において、地震力を算出するための重量を算出するにあたりマニュアル「6.20.3 計算例(地震力の算定)」にあるように木造部分の各階重量を算出していますが「木造1階階高の1/2」より下部の壁重量が必要です。算出する方法はないでしょうか?NEW
Q 構造計算中に屋根面の面積が分断前と分断後で異なるとメッセージが出ますが、どうすればいいのでしょうか?NEW
Q ホームエレベーターを設置する際にメーカーのカタログに載っているエレベーターの負担荷重(水平荷重)を考慮して当該梁を検討したいのですが、どのようにすれば検討できるのでしょうか?NEW

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Q 持出梁上に耐力壁がありますが、下部横架材の曲げによる剛性低減が行われません。
Q 外周の外にある耐力壁が計算に考慮されません。
Q 「令46条に定める壁量の算定」の見付面積と「水平力に対する耐力壁の算定」の見付面積(Awの合計)が一致しない。
Q 入力している時は偏心率はOKだったですが、構造計算を行ったらNGになりました。どうしてでしょうか。
Q 令46条に定める必要壁量の判定の安全率は変更可能ですか?
Q 46条の壁量計算で不足長さがマイナスになっているのは?
Q 構造計算書に「令46条に定める壁量の算定」が出力されなくなりました。
Q 計算書の令46条に定める壁量の算定表の床面積が、手計算した値と異なります。この計算根拠はどこにありますか?
Q 建物概要の「屋根の軽・重区分」を変更しても、46条の壁量係数が変わりません。
Q サンプルデータ「STRDESIGNサンプルV14(3階建て)」において、耐力壁の仕様は、石膏ボードの壁倍率は1.0になっていますが令46条に定める壁量の算定の設計壁量と許容耐力で算入されていないのはなぜでしょうか?
Q 入力した耐力壁(面材)が平面図では描画されているのに、計算書の「令46条に定める耐力壁の算定」では壁量として加算されていません。
Q 構造計算書の46条の偏心率と、46条壁量計算書の偏心率の値が異なりますがなぜですか?
Q 多雪地域の場合、必要壁量を求める際の壁量係数が大きな値になるのはなぜですか?
Q 面材しかない物件なのに構造計算結果を見ると、加力方向が+方向と-方向で壁倍率が異なっています。なぜでしょうか。
Q 構造計算書の「令46条に定める壁量の算定」の「耐力壁の配置」の各通りの壁倍率数値と「水平力に対する耐力壁の算定」の「耐力壁の配置と設計壁量Ld及許容容耐力Piの算定(3,2階)の数値との相違は何ですか。
Q 構造計算書の「3.3(3)地震力の算定」のΣWiと「6.1(3)短期柱の軸力」の合計が異なります。なぜでしょうか?
Q 外部建具に「シャッター(ガレージ等)」とありますが、シャッターも「外壁または内壁の荷重」と設定しているのでしょうか。
Q 柱のプロパティで指定鉛直荷重を入力しましたが、地震力の算定に考慮されますか?
Q 混構造物件での2、3階木造建物のαi、Aiの算出方法は?
Q 構造計算書の壁量を基準法の1.2倍して計算した結果の確認方法はありますか?
Q 風圧力の検討は、新しい基準に対応しているのでしょうか。
Q 風圧力の見付面積算定図の計算式が一部表示されません。
Q 構造計算書の風圧力の算定の図を見ると、見付面の図がおかしい。
Q 風圧力算定で算出されている外壁見付面積の算出根拠を示す図面を出力することは出来ますか。
Q 斜め壁の壁倍率の分配について 木造軸組工法の許容応力度設計2008年版に対応していますか?NEW
Q 4分割法の検定が計算書に出力されない。

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Q 跳ね出しバルコニー部分の水平構面が検討されていません。検討するにはどうしたらよいですか?
Q 吹抜けや階段等で床開口が通常よりも大きくなった場合において、通常よりも火打ちや床倍率を増やさないとOKにならないと言うのはわかるのですが、床開口が大きい時の水平構面のチェックはどのような方法で検討しているのでしょうか?NEW

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Q 柱頭柱脚接合部の引抜の検討(標準計算法)では、x方向/y方向の最大値を出力しているのでしょうか?
Q 金物工法の柱頭柱脚の検討で引張とせん断を同時に検討しているがこれはなぜか?また、引張だけの検討に変更できるか?
Q 柱頭柱脚金物(金物工法用)の「土台引」と「基礎引」の違いは何ですか?
Q 柱頭柱脚金物の検討で、標準計算法で行った場合にVτが生じていても、金物が配置されない箇所があるのは何故ですか?
柱脚には金物が配置されているのですが、柱頭の方には配置されている柱と配置されない柱があります。計算の根拠を教えて下さい。NEW
Q 水平構面外周横架材端部の必要引張り耐力の算定(標準計算法)において、耐力壁線上は必要引張り耐力=0とみなされているようですが、それはなぜですか?
Q 横架材端部の検討で、横架材端部仕様の欄が空白のところがあります。 検定比も出ていません。判定はOKとなっていますがこれはなぜなんでしょうか?
Q 金物工法に変更して計算を実施したところ、「梁端金物情報に該当する金物がない」とメッセージが出ます。しかし、梁端金物情報レコードを設定してあり、計算でも、十分必要な耐力はあります。どうしてこのようになるのでしょうか?NEW
Q 横架材端部接合部の仕口部せん断検討で、一般地域の積雪時(短期)の検定は出力されないのでしょうか。NEW
Q アンカーボルトや柱脚金物入力は構造計算に影響するのですか?
Q アンカーボルトのせん断耐力の検定で、各通りのアンカーボルトの本数が違います。
Q アンカーボルトのせん断耐力の検定結果において、当該通の直近に配置している直行方向のアンカーボルトを本数に算入しているようです。検査機関から、安全側の検定をするために算入しないようにとの指摘を受けました。どのようにすればよろしいのでしょうか。
Q 計算書の「アンカーボルトのせん断耐力の検定」において、出力されない通りがあります。
Q アンカーボルトは基礎立上りから土台を押さえているというのが前提でしょうか?立ち上がりがない部分(スラブ部分)にアンカーボルトを配置した場合、通常の基礎立上りから土台を留めているのと同じ計算をしているのでしょうか?
Q 構造計算書の「5.3土台及びアンカーボルトの検定(1)土台の曲げ及びアンカーボルトの引張耐力」に記載されている柱の必要引張耐力Vτと「5.1柱頭・柱却の接合部の検討」で同じ位置の柱の引張耐力Vτの値が異なるのはなぜでしょう?NEW
Q 構造計算書「5.3土台及びアンカーボルト検定」で必要箇所が無い為省略とありますが必要でない根拠はどこにあるのでしょうか?NEW
Q 構造計算書「5.3土台及びアンカーボルト検定」で、検討されない通りが存在するのですが、どのようなことが原因なのでしょうか?NEW

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Q めり込みの検討で土台の場合デフォルトがfm*1.5となってますが、その根拠は何処から来ているのか教えてください。
Q 1階のめり込みの検討結果が出力されません。
Q 横架材端部の柱のめり込み係数が0.8となっていますが、この根拠はなんですか?
Q 金物工法ではなく、柱勝ちでもないのに、めり込み計算がされない柱があります
Q 土台めり込みプレートを考慮することはできますか?
Q 土台の樹種はすべて同じなのに、めり込み許容応力が2種類あるのはなぜですか?
Q 柱の軸力の出力をしたとき、かっこ書きになっているのはなぜか。
Q 梁のたわみの判定基準の変更方法を教えて下さい。
Q 入力した梁の長さと、計算書の梁の設計に出力される梁の長さが異なります。計算で修正されたものでしょうか。
Q 梁の計算において、指定された寸法と違う寸法で計算されました。
Q 横架材の断面が、他の物件と比べると大きすぎると思うのですが、断面算定は何で決まっているのでしょうか?
Q 計算書出力指定で、梁の出力を危険順5項目に指定したが、計算書に反映されていません。
Q 梁の断面欠損は考慮していますか?
Q 梁の設計において荷重および区分が「G+P+S」と「G+P+K」のものがありますが、これはどのように決まっていますか?
Q 枕梁を入力し、枕梁の樹種を変更したら、計算結果NGとなりました。なぜでしょうか?
Q 梁のたわみの計算においてクリープを考慮していますか?
Q 構造計算後の梁せいによって、樹種を分けることは可能ですか? ※梁せい240までは無垢材で270以上は集成材にするなど
Q 枕梁を入力したのですが、構造計算結果を見ると考慮されていません。
Q 耐風梁の検定結果が計算書に出力されません。
Q 同じ荷重の架かっている梁の梁せいの計算結果が異なるのはどうしてでしょうか?
Q 曲げの検定時に、一般的に梁せいが300を超える場合に低減係数として使用する寸法効果係数を考慮していますか。
Q 1本の分断梁に集中荷重が複数ある場合の梁のたわみが最大になる地点(Max)の距離はどのように計算しているのでしょうか。
Q 「耐風梁の検定結果がNG」というエラーが出るのですが、計算書に耐風梁の検討結果が出力されません。
Q 「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2008年度版)」(P.98~)の「2.5.1 鉛直荷重による横架材の曲げとたわみに対する断面検定」において、曲げ応力度に対する検定に用いる仕口の欠損を考慮した断面係数、たわみ量の検定に用いる仕口の欠損を考慮した断面2次モーメントそれぞれにおいて細かい低減率、低減係数が記載されていますが、STRDESIGNでは対応出来るのでしょうか?NEW
Q 1階床梁(土台、大引き)の長期応力による曲げモーメントはどこに記載されていますか?NEW
Q 物件に垂木がないので、垂木の検討を行わないようにしたいのですが。
Q 床組に根太を使っていないのに、計算書に根太の計算結果が出力される。
Q 屋根葺き材の検定結果が計算書に出力されません。
Q 許容応力度設計の本が2008年度版に改訂されまして、屋根葺き材の検討項目が追加されましたが、STRDESIGNでは検討できますか。また、屋根葺き材の許容引き上げ荷重についてのマスターは用意されるご予定でしょうか?
Q 構造計算書の「各部の設計」に屋根葺き材の設計が表記されるようになりましたが、表記しないようにする方法を教えて下さい。NEW

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Q 計算書において「地反力及びフーチングの検討」の長期圧縮力にでてくる(壁)とはなんですか?また平均自重はどのような値ですか?
Q タイプが異なる布基礎は連続梁として構造計算を実行できますか。
Q 基礎梁の計算結果NGというメッセージがでましたが、計算書にNGの箇所が見当たりません。
Q 基礎のモーメント図において、Maxの数字より大きい数字が出ているが、その数値で計算しないのは何故でしょうか。
Q 基礎梁の検討(短期)における各引抜き・圧縮力は計算書内のどの値を引張ってきているのでしょうか?
柱の軸力一覧における“水平力による軸力”とも異なるようなので,数値の根拠を計算書内から読み取る方法を教えてください.
Q スラブの計算条件(四辺固定、二隣辺固定など)は、構造計算でどのように決定されているのでしょうか。
Q 1階内部の柱がベタ基礎のスラブまで下がっている場合、柱の荷重はベタ基礎に流れるのでしょうか?
Q 積載荷重で「基礎スラブの積載」という項目がありますが、地反力と相殺されないのでしょうか? 接地圧は大きくなりますが、スラブは基礎梁の検討に用いる地反力は小さくなるかと思います。設定でそのような項はありませんでしょうか?
Q べた基礎スラブの計算についてですが、スラブ分割(自動設定)で4辺単純で計算してあるのはなぜでしょうか?NEW
Q 構造計算書「スラブの設計(1)地耐力の検討」で、スラブ荷重がダブルカウントされているみたいなのですが、どうしてでしょうか?NEW

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Q 層間変形角の計算方法の根拠はなんですか?
Q 転倒の検討を行うには?
Q 建物の転倒の検討のΣWの数値が基礎スラブのΣWの合計とあってきません。
Q 転倒の検討の計算式の根拠はありますか?
Q 転倒モーメントによる短期接地圧の検定結果が計算書に出力されません。

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